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書誌情報サマリ

書名

それでも東條英機は太平洋戦争を選んだ 昭和天皇が信頼した男の正体

著者名 鈴木荘一/著
出版者 勉誠出版
出版年月 2018.11
請求記号 2107/01232/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2632308918一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2107/01232/
書名 それでも東條英機は太平洋戦争を選んだ 昭和天皇が信頼した男の正体
著者名 鈴木荘一/著
出版者 勉誠出版
出版年月 2018.11
ページ数 251p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-585-22226-2
分類 2107
一般件名 日本-歴史-昭和時代   陸軍-日本
個人件名 東条英機
書誌種別 一般和書
内容紹介 東條は憲兵を駆使し、人事権を弄し、自分に反対する者を戦死必至の激戦場へ送るなど、多くの反対を押し切って支那事変と太平洋戦争を推進。日本は敗戦へ至った…。東條英機の正体を論じる。
書誌・年譜・年表 文献:p247〜251
タイトルコード 1001810071182

要旨 東條は憲兵を駆使し、人事権を弄し、自分に反対する者を戦死必至の激戦場へ送るなど、多くの反対を押し切って支那事変と太平洋戦争を推進し、日本は敗戦へ至った。
目次 第1章 政党政治に順応した日本陸軍
第2章 陸軍四派閥の並立
第3章 皇道派と統制派の抗争としての二・二六事件
第4章 統制派の支配下にあった広田弘毅内閣と林銑十郎内閣
第5章 支那事変の和平努力を潰した東條英機
第6章 包囲された日本
第7章 松岡外相が三国同盟に固執し日米諒解案を潰す
第8章 東條陸相の支那撤兵拒否により第三次近衛内閣において日米交渉決裂
第9章 東條英機の太平洋戦争
著者情報 鈴木 荘一
 近代史研究家。昭和23年生まれ。昭和46年東京大学経済学部卒業後、日本興業銀行にて審査、産業調査、融資、資金業務などに携わる。とくに企業審査、経済・産業調査に詳しく、その的確な分析力には定評がある。平成13年日本興業銀行を退社し、以後歴史研究に専念、「幕末史を見直す会」代表として、現代政治経済と歴史の融合的な研究や執筆活動などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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