蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
産業資本主義の構造理論
|
著者名 |
堀江英一/著
|
出版者 |
有斐閣
|
出版年月 |
1960 |
請求記号 |
S333/00138/ |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010204283 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N1219/00001/3 |
書名 |
高坂正顕著作集 第3巻 |
著者名 |
高坂正顕/著
|
出版者 |
理想社
|
出版年月 |
1965 |
ページ数 |
441p |
大きさ |
22cm |
分類 |
1219
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
3.カント研究 2. *内容:カント解釈の問題 カント学派 カントに於ける叡智的世界の構造 |
タイトルコード |
1009210036286 |
要旨 |
『百人一首』は初めから絵を伴っていたのか、それとも後から描かれるようになったのか。この課題を解決することは、『百人一首』成立の謎を解く一つの鍵となる。同じ定家が編んだ秀歌撰『百人秀歌』との関わり、後鳥羽院への意識、「嵯峨中院の障子の色紙形」…定家は、どんな秀歌撰をどのように編もうとしたのか。 |
目次 |
1 『百人一首』の成立(時代の所産 京と鎌倉 定家における後鳥羽院 『百人秀歌』の存在) 2 催しの先例―『最勝四天王院障子和歌』との関わり(障子絵の作成 定家の尽力 中院山荘の間数) 3 作品の先例―『時代不同歌合』との関わり(番いの新しさ 番いで読む味わい 定家の受容 その一 絵との相関 時代不同歌合絵の創意 定家の受容 その二 時代不同歌合絵の先駆性) 4 『百人秀歌』の配列(『百人一首』と『百人秀歌』 配置の妙 構造に由来する配置 入道前太政大臣歌) 5 『百人秀歌』の試み(絵と歌による創造 『百人一首』との関わり) |
著者情報 |
寺島 恒世 1952年、長野県生まれ。筑波大学大学院文芸・言語研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。現在、武蔵野大学特任教授。専攻は、中古・中世の和歌文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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