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書誌情報サマリ

書名

犯罪加害者と表現の自由 「サムの息子法」を考える

著者名 松井茂記/著
出版者 岩波書店
出版年月 2018.10
請求記号 3263/00131/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237641154一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3263/00131/
書名 犯罪加害者と表現の自由 「サムの息子法」を考える
著者名 松井茂記/著
出版者 岩波書店
出版年月 2018.10
ページ数 12,265p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-024488-6
分類 3263
一般件名 刑事政策   犯罪人   表現の自由
書誌種別 一般和書
内容紹介 犯罪加害者が手記等を出版することに対する、反発・反対の声を、アメリカの「サムの息子法」は解決することができるのか。日本で「サムの息子法」に類する法を制定することは可能か。犯罪加害者と表現の自由について考察する。
タイトルコード 1001810064173

要旨 神戸連続児童殺傷事件を犯したとされる元少年Aの『絶歌』出版のように、犯罪加害者が手記などを出版することに対して、遺族・社会から強い反発・反対の声が上がることは多い。アメリカの「サムの息子法」は、このような状況を解決することができるのか。また、日本で「サムの息子法」に類する法を制定することは可能か。犯罪加害者と表現の自由について考察する。
目次 第1章 アメリカにおける「サムの息子法」
第2章 「サムの息子法」の現在
第3章 カナダの「サムの息子法」
第4章 日本における「サムの息子法」の可能性
第5章 「サムの息子法」の許容性
第6章 「サムの息子法」を振り返る
著者情報 松井 茂記
 1955年生まれ、京都大学法学部卒業。大阪大学法学部教授を経て、現在、ブリティッシュ・コロンビア大学ピーター・アラード・スクール・オブ・ロー教授、大阪大学名誉教授。専攻は憲法。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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