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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

墓が語る江戸の真実 (新潮新書)

著者名 岡崎守恭/著
出版者 新潮社
出版年月 2018.10
請求記号 2105/00688/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中村2532196264一般和書一般開架 在庫 
2 瑞穂2932313295一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2105/00688/
書名 墓が語る江戸の真実 (新潮新書)
著者名 岡崎守恭/著
出版者 新潮社
出版年月 2018.10
ページ数 203p
大きさ 18cm
シリーズ名 新潮新書
シリーズ巻次 786
ISBN 978-4-10-610786-3
分類 2105
一般件名 日本-歴史-江戸時代   伝記-日本   墓碑
書誌種別 一般和書
内容紹介 その墓はなぜそこにあり、誰が建てたのか? 並び方の意味は? 春日局の執念、お由羅騒動の真相、家光兄弟の確執、越前家始祖の本心など、墓が語る江戸時代の愛憎と恩讐の物語10話を紹介する。
書誌・年譜・年表 文献:p199〜203
タイトルコード 1001810061527

要旨 なぜそこにあるのか、誰が建てたのか、並び方の意味は…。墓は歴史を知り、その真実を浮かび上がらせる。悪女と恨まれた側室と藩主の絆(鹿児島・福昌寺)、後継ぎの兄よりも弟の自分を愛してくれた母への強い思い(高野山奥の院)、死後も将軍家を見守ろうとした乳母の執念(湯島麟祥院)、百万石の安泰をもたらした不遇の兄への気配り(金沢・野田山墓地)…。墓が語る、江戸時代の愛憎と恩讐の物語十話。
目次 第1話 死んでもお前は隣―お由羅と島津斉興“鹿児島・福昌寺”
第2話 死んでも母が一番―お江と徳川忠長“高野山奥の院”
第3話 死んでもお前は別―鷹司孝子と徳川家光“小石川傳通院”
第4話 死んでも穴から見てる―春日局と淀藩稲葉家“湯島麟祥院”
第5話 死んでも思いは豊臣―松平秀康と越前家“福井・大安禅寺”
第6話 死んでも落ち着けず―お保良と柳沢吉保“上野寛永寺”
第7話 死んでも兄上が上―前田利久と利家“金沢・野田山墓地”
第8話 死んでも見捨てられず―高尾太夫と榊原政岑“池袋本立寺”
第9話 死んでも悪評は続く―藤堂高虎と徳川将軍家“春日大社”
第10話 死んでも戒名に差別―寺坂吉右衛門と赤穂義士“高輪泉岳寺”


内容細目表:

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