蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0110362191 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N9113/00639/別 |
書名 |
一茶全集 別巻 |
著者名 |
小林一茶/[著]
信濃教育会/編
|
出版者 |
信濃毎日新聞社
|
出版年月 |
1978 |
ページ数 |
403p |
大きさ |
22cm |
分類 |
91135
|
個人件名 |
小林一茶
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
別.資料・補遺 小林計一郎,丸山一彦,矢羽勝幸校注 |
タイトルコード |
1009210069411 |
要旨 |
社会や人々の意識と呼応しながらその姿を変えてきた総合芸術―オペラ。すべてが加速する現代、オペラは、芸術はどんなメッセージを伝えうるか。METの歴史が未来のオペラのありかたを描き出す。 |
目次 |
第1章 桟敷の問題 1883‐1884年―ベルカント 第2章 文化の中心地 1884‐1903年―ドイツもののシーズンとフランスオペラ 第3章 オペラ戦争 1903‐1908年―『パルジファル』『サロメ』とマンハッタン歌劇団 第4章 現代性 1908‐1929年―プッチーニ 第5章 苦難の時代 1929‐1940年―ワーグナー 第6章 戦争の重圧 1940‐1950年―指揮者のオペラ 第7章 ビジネスとしてのオペラ 1950‐1966年―ヴェルディ 第8章 過渡期 1966‐1975年―アメリカのオペラ 第9章 絶対的なマエストロ 1975‐1990年―20世紀ヨーロッパのオペラとバロック 第10章 支援とペレストロイカ 1990‐2006年―(帰ってきた)アメリカのオペラとスラヴ語のオペラ 第11章 新しいメディアの時代 2006‐2013年 |
著者情報 |
アフロン,チャールズ ニューヨーク在住。1935年生まれ。1957年、ブランダイス大学を卒業、1963年、イェール大学哲学博士。ブランダイス大学助教授を経て、1965年よりニューヨーク大学フランス文学科で教鞭を執り、現在、同大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) アフロン,ミレッラ・J. ニューヨーク在住。1958年、マウント・ホリヨーク大学を卒業。イェール大学哲学博士。ニューヨーク市立大学スタテンアイランド校フイルム研究科で教鞭を執り、現在同大学名誉教授。ラトガース大学出版局のPrint and Rutgers Depth of Fieldシリーズの共同編集者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐藤 宏子 1934年生まれ。東京女子大学文学部英米文学科卒業。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。マウント・ホリヨーク大学大学院修士課程修了。イェール大学大学院アメリカ研究科研究員。東京女子大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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