感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

書店に恋して リブロ池袋本店とわたし

著者名 菊池壮一/著
出版者 晶文社
出版年月 2018.10
請求記号 024/00378/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237630116一般和書1階開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 024/00378/
書名 書店に恋して リブロ池袋本店とわたし
著者名 菊池壮一/著
出版者 晶文社
出版年月 2018.10
ページ数 259p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7949-7058-9
分類 024067
一般件名 リブロブックセンター
書誌種別 一般和書
内容紹介 リブロが「西武ブックセンター」だった時代から混乱も苦楽も共にした著者が語る、もうひとつのリブロ史。2015年7月に惜しまれつつ閉店を迎えた「リブロ池袋本店」の歴史を振り返り、これからの書店文化にエールを送る。
書誌・年譜・年表 文献:p259
タイトルコード 1001810059772

要旨 一九七〇年代後半に西武百貨店の書籍売場としてスタートし、二〇一五年七月、多くの人に惜しまれつつ閉店を迎えた「リブロ池袋本店」―およそ四〇年の歴史を、その最後の日までともに歩んだ著者が綴る“もうひとつのリブロ史”。池波正太郎をはじめ、吉村昭、津村節子、北方謙三、大沢在昌ら作家との交流や、一癖も二癖もある書店員たち・お客様たち、時代を読んで仕掛け続けたブックフェアの数々を辿りつつ、これからの書店文化への願いを込めたメッセージを送る。
目次 プロローグ 最終営業日
第1章 リブロ黎明期 一九七七‐一九八四(西武ブックセンター
修業開始 ほか)
第2章 リブロ動乱期 一九八五‐二〇〇八(株式会社リブロ創立
二代目社長市原穰 ほか)
第3章 池袋本店ラストステージ 二〇〇九‐二〇一五(池袋に還る
接客日本一宣言 ほか)
第4章 ファイナルラウンド
第5章 これからの書店人へ(悩み三題
複合化について ほか)
著者情報 菊池 壮一
 1955年、東京都生まれ。早稲田大学卒業。1977年、西武百貨店入社、同書籍部へ配属。1985年に株式会社リブロが創立すると、2年の出向期間を経て転籍。2015年7月20日、リブロ池袋本店の閉店時には執行役員店長を務めた。現在は日比谷図書文化館図書部門長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。