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書誌情報サマリ

書名

小田原藩 小田原は駿豆相の要、東海道は東西を結ぶ。地震・噴火からの復興は人々を鍛えた。  (シリーズ藩物語)

著者名 下重清/著
出版者 現代書館
出版年月 2018.10
請求記号 213/00412/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237409271一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 213/00412/
書名 小田原藩 小田原は駿豆相の要、東海道は東西を結ぶ。地震・噴火からの復興は人々を鍛えた。  (シリーズ藩物語)
著者名 下重清/著
出版者 現代書館
出版年月 2018.10
ページ数 206p
大きさ 21cm
シリーズ名 シリーズ藩物語
ISBN 978-4-7684-7150-0
分類 2137
一般件名 小田原藩
書誌種別 一般和書
内容紹介 江戸時代の小田原藩をはじめ、戦国時代から近代・現代まで一貫して「駿豆相」と呼ばれる地域の枢要であった小田原。近世黎明期から、稲葉氏・大久保氏による藩政、幕末維新までの歴史を紹介する。写真・図版も多数収録。
書誌・年譜・年表 文献:p206
タイトルコード 1001810059181

要旨 徳川譜代の大久保家、箱根御要害の守衛が第一。城下町小田原で、戦国時代から積み重ねた先祖の武功が、首都江戸の藩屏たる強い自覚を生み出した。
目次 第1章 近世黎明期の小田原藩―元後北条氏領の小田原は家康三河譜代の大久保氏の手により近世化されていく。
第2章 譜代大名稲葉氏による小田原藩政―小田原藩の役割、小田原の城下・領域の基盤は稲葉期に形作られた。
第3章 大久保氏小田原藩政の展開―小田原地域の十八世紀は経験値のない大災害との戦いだった。
第4章 小田原藩領の人びと―江戸に近い土地柄が独自の文化・個性を生み出す。
第5章 大久保忠真の時代―父親、幕閣、家中、領民の期待を一身に背負った忠真。
第6章 幕末維新の小田原藩―幕府を守り、京都を守り、小田原を守る、それが藩屏たるゆえん。
著者情報 下重 清
 1958年(昭和33)、北海道生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程退学、文学博士。小田原市史編さん課勤務などを経て、現在は東海大学文学部非常勤講師、小田原市立図書館嘱託員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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