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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

厄介な翻訳語 科学用語の迷宮をさまよう

著者名 垂水雄二/著
出版者 八坂書房
出版年月 2010.9
請求記号 404/00423/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235675550一般和書2階開架自然・工学在庫 
2 千種2831568122一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 404/00423/
書名 厄介な翻訳語 科学用語の迷宮をさまよう
著者名 垂水雄二/著
出版者 八坂書房
出版年月 2010.9
ページ数 223p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-89694-962-9
分類 404
一般件名 科学   翻訳
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p213
内容紹介 文法の取り違えが誤訳を生む場合は多い。しかし、ある程度の英語力を前提にしても、やはり誤訳はなくならない。主として生物学関係の用語で、文化的な差を自覚しないために起きている誤訳に警鐘を鳴らす。
タイトルコード 1001010054996

要旨 身近だけど意外と知らない電波の世界へようこそ!Q.電波はどのように利用されているの?Q.電波ってなに?Q.電波はどうやってつくるの?Q.自然に出る電波ってなに?Q.電波を感じる生物はいるの?Q.電波で天体を探すの?Q.Wi‐Fiは電波なの?Q.腕時計型ウェアラブル電話ってなに?など、電波のことについて正しい理解をするための50の疑問に、電磁環境学の専門家がていねいに答える。
目次 第1編 電波のきほん(電波はどのように利用されているの?
電波ってなに?
電波はなにが伝わるの?
なにもない真空中で電波はどのように伝わるの?
電波はどういうパラメータで特徴づけられているの? ほか)
第2編 電波の応用(アンテナにはどんな種類があるの?
テレビのアンテナは高いほどいいの?
ラジオのアンテナは長いほどいいの?
パラボラアンテナは大きいほどいいの?
雷は電波を出すの? ほか)
著者情報 早川 正士
 工学博士、電子情報通信学会フェロー、電気学会上級会員、日本大気電気学会名誉会員、日本地震予知学会初代会長、現理事など。国際的には、国際電波科学連合(URSI)のE分科国際議長、米国誌Radio Scienceのco‐editorなど務める。専門は電磁環境学。名大在任中は、大気圏ノイズ(雷など)、宇宙ノイズの研究に従事。即ち、地球電磁気圏内でのホイスラ、VLF/ELF放射やVLF/ELF空電に関する地上・衛星観測とその解明に従事。1966年名古屋大学工学部電気工学科卒業。1970年名古屋大学大学院博士課程中退。1979年名古屋大学空電研究所助教授。1991年電気通信大学教授。2009年同大学定年退官。2011年電通大認定ベンチャー(株)早川地震電磁気研究所設立、代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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