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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0232171652 | 一般和書 | 2階書庫 | 大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N3368/00014/92 |
書名 |
主要企業経営分析 平成4年度 |
著者名 |
日本銀行調査統計局/[編]
|
出版者 |
日本銀行調査統計局
|
出版年月 |
1993 |
ページ数 |
240p |
大きさ |
30cm |
ISBN |
4-930909-32-5 |
分類 |
3368
|
一般件名 |
経営分析
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009410208045 |
要旨 |
“日本の敵討ちは単なる報復ならず、独自の“格”を遂に備えるに至った”(序文より)神武天皇、源頼朝、曾我兄弟、渡部数馬・荒木又右衛門、石井源蔵・半蔵、大石内蔵助…。日本の歴史上の敵討ちを、膨大な資料を繙き、丹念に書き起こした未発表草稿370余篇。その中から、弟子だった伊東昌輝が代表的な敵討ち27篇を厳選。股旅物で日本人の心を打ち、後の作家に多大な影響を与えた時代小説の巨星、50年ぶり幻の新作! |
目次 |
兄五瀬命の報復に長髄彦を討ち滅ぼす神武天皇 安康天皇を父の讐と弑して眉輪の王子焚死す 顕宗天皇、御陵(雄略天皇)に報復を命じて止む 「天道の許し給うと聞く」上総の小侍の敵討ち 勢至丸(法然)、父の敵明石源内の額に矢を立つ 謡曲『西寂』の材料は河野四郎通信の父の敵討ち 頼朝、父(義朝)を殺したる長田父子を土磔にす 次郎丸兄弟、放下僧に扮し父の敵を瀬戸に討つ 富士の裾野の狩野に曾我兄弟、工藤祐経を討つ 十三歳の六次郎、親兄弟七人を殺せる賊を討つ〔ほか〕 |
著者情報 |
長谷川 伸 1884年、神奈川県横浜市生まれ。1963年、没。小学校を中退後、様々な職を転々とし、新聞記者のかたわら創作を開始する。1928年に発表した「沓掛時次郎」が話題となり、いわゆる“股旅物”の流行作家となる。代表作「瞼の母」「一本刀土俵入」は今に至るまで繰り返し上演・映画化されている。1956年『日本捕虜志』で菊池寛賞、1962年多年にわたる演劇界への貢献により朝日文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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