蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
こんなにおもしろい建築士の仕事 第2版
|
著者名 |
石井大一朗/著
|
出版者 |
中央経済社
|
出版年月 |
2018.9 |
請求記号 |
520/00482/ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
520/00482/ |
書名 |
こんなにおもしろい建築士の仕事 第2版 |
著者名 |
石井大一朗/著
|
出版者 |
中央経済社
|
出版年月 |
2018.9 |
ページ数 |
5,9,196p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-502-27951-5 |
分類 |
5207
|
一般件名 |
建築士
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
建築士の仕事や、これからの社会に求められる建築士像、一級建築士事務所開業までの道のりなどを、著者の経験に基づいて解説。新たなビジネスを展開している3人の建築士の働き方も紹介する。 |
タイトルコード |
1001810049011 |
目次 |
第1章 建築を志す次世代に語る―建築業界の今とこれから 第2章 どうして建築士に? 第3章 建築士とは 第4章 建築士の仕事 第5章 今、求められる建築士の力 第6章 建築士のリアル―3人の一級建築士 第7章 建築士試験制度について 第8章 一級建築士事務所開業まで 第9章 建築士の20代、30代、そして40代 第10章 現在の仕事とある1週間 第11章 周辺の資格 |
著者情報 |
石井 大一朗 1972年名古屋生まれ。一級建築士。専門社会調査士。まちづくりコーディネーター。博士(政策・メディア(慶應義塾大学))。1995年住宅ディベロッパーに就職。1997年建築アトリエ事務所「象設計集団」のワークキャンプ参加。2001年建築研究所「肌色」を設立し独立。2003年認定NPO法人市民セクターよこはまの運営に関わる。(2009年理事。2011年市民まちづくり応援室室長)。2008年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究博士課程、博士課程単位取得後退学。2009年「博士(政策・メディア)」(慶應義塾大学)取得。2016年国立大学法人宇都宮大学地域デザイン科学部准教授。2018年同地域創生推進機構地域デザインセンター副センター長(兼任)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ