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書誌情報サマリ

書名

志ん生一家、おしまいの噺 (河出文庫)

著者名 美濃部美津子/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2018.9
請求記号 779/01695/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2832117549一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 779/01695/
書名 志ん生一家、おしまいの噺 (河出文庫)
著者名 美濃部美津子/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2018.9
ページ数 235p
大きさ 15cm
シリーズ名 河出文庫
シリーズ巻次 み31-1
ISBN 978-4-309-41633-5
一般注記 「おしまいの噺」(アスペクト文庫 2012年刊)の改題
分類 77913
個人件名 古今亭志ん生
書誌種別 一般和書
内容紹介 落語の伝説、古今亭志ん生。高座を沸かせた噺の職人、馬生。江戸の粋と華を感じさせた志ん朝。落語に生きた三名人を生んだ一家の長女が語る、泣き笑い幾星霜。立川談志との対談も収録。
書誌・年譜・年表 年表:p214〜219
タイトルコード 1001810048965

要旨 落語の天才・古今亭志ん生の長女に生まれる。苦労人の母りんとともに、志ん生を支える。だめ人間?の親父だが、天性のフラに溢れ、落語への情熱は本物だった―。貧乏暮らしの中で、妹、いぶし銀の名人馬生、江戸の粋を体現した志ん朝を育て、昭和と平成を生きた家族を回顧する、落語名人一家の泣き笑い人生。
目次 第1章 子ども時分の家族の暮らし(父と母のなれそめ
地震で酒屋 ほか)
第2章 お父さんの襲名(『桃太郎』の噺
ささやかな初恋 ほか)
第3章 志ん朝の弟子入り(お父さん、大活躍
お見合い ほか)
第4章 お父さん倒れる(お父さん、危篤
「酒くれ!」 ほか)
第5章 おしまいの噺(お母さんの形見分け
また働きに出る ほか)
著者情報 美濃部 美津子
 1924年、東京生まれ。五代目古今亭志ん生、妻りんの長女として生まれる。妹喜美子、長弟の十代目金原亭馬生、末弟の三代目古今亭志ん朝と六人家族。貯金局を経て、ニッポン放送勤務。志ん生のマネージメントを行なっていたことも(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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