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書誌情報サマリ

書名

金融危機と対峙する「最後の貸し手」中央銀行 破綻処理を促す新たな発動原則の提言:バジョットを超えて

著者名 木下智博/著
出版者 勁草書房
出版年月 2018.8
請求記号 3384/00044/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210899274一般和書2階開架人文・社会在庫 

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中央銀行

書誌詳細

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請求記号 3384/00044/
書名 金融危機と対峙する「最後の貸し手」中央銀行 破綻処理を促す新たな発動原則の提言:バジョットを超えて
著者名 木下智博/著
出版者 勁草書房
出版年月 2018.8
ページ数 12,481p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-326-50447-3
分類 3384
一般件名 中央銀行
書誌種別 一般和書
内容紹介 「最後の貸し手」機能は、どういう場合にどれだけの効果を発揮するのか。中央銀行の「最後の貸し手」機能について、理論と具体的事例の双方の裏付けを伴い体系的に解説。その制度設計や発動原則のあるべき姿を論じる。
書誌・年譜・年表 文献:p443〜477
タイトルコード 1001810046745

要旨 「最後の貸し手」機能は、どういう場合にどれだけの効果を発揮するのか、その効果が波及する経路は何なのか。金融システム安定を目的とする中央銀行の「最後の貸し手」機能について、理論と具体的事例の双方の裏付けを伴い体系的に解説。その制度設計や発動原則のあるべき姿を論じる。
目次 第1章 中央銀行のLLR機能の概観
第2章 バジョットによるLLR原則の定式化とこれをめぐる論争
第3章 日本銀行特融の経験と教訓
第4章 米国FRBにおけるLLRの経験と教訓
第5章 英国の中央銀行LLRの経験と教訓
第6章 欧州大陸諸国の中央銀行LLRの経験と教訓
第7章 LLR発動原則の再検討
著者情報 木下 智博
 1984年東京大学法学部2類(公法)卒業、同年日本銀行入行。1990年ハーバード大学法科大学院卒業(法律学修士)。ニューヨーク事務所次長、システム情報局参事役、青森支店長、政策研究大学院大学教授、お茶の水女子大学客員教授を経て、追手門学院大学経済学部教授、同大学院経営・経済研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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