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書誌情報サマリ

書名

松竹と東宝 興行をビジネスにした男たち  (光文社新書)

著者名 中川右介/著
出版者 光文社
出版年月 2018.8
請求記号 770/00395/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237403209一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 770/00395/
書名 松竹と東宝 興行をビジネスにした男たち  (光文社新書)
著者名 中川右介/著
出版者 光文社
出版年月 2018.8
ページ数 392p
大きさ 18cm
シリーズ名 光文社新書
シリーズ巻次 960
ISBN 978-4-334-04366-7
分類 77067
一般件名 松竹   東宝
書誌種別 一般和書
内容紹介 劇場の売店の子である「松竹」創業者と、裕福な商家に生まれた慶應義塾卒の「宝塚」生みの親。対照的な両者が数十年のあいだ、しのぎを削ったことが、現在の繁栄につながり…。膨大な資料を読み解いて描いた新たな演劇史。
書誌・年譜・年表 文献:p379〜385
タイトルコード 1001810043896

要旨 「松竹」は創業者である白井松次郎と大谷竹次郎という双子の名前を合わせたものだ。「東宝」は東京宝塚にちなんだものであり、宝塚歌劇団に端を発する。本書は松竹兄弟と東宝、宝塚を含む阪急グループの創業者の小林一三の物語である。劇場の売店の子と裕福な商家に生まれた慶應義塾卒という対照的な両者は、看板役者、大劇場をめぐって数十年のあいだ、しのぎを削る。それが現在の松竹による歌舞伎の独占、阪急グループの東宝、宝塚の繁栄につながっていく―。膨大な資料を読み解いて描き出した、新たな演劇史。
目次 発端 歌舞伎座開場
第1幕 京の芝居街の双子
第2幕 大阪の鉄道経営者
第3幕 宝塚と浅草の歌劇
第4幕 東京劇界の攻防
大詰 それぞれの戦後


内容細目表:

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