蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235087848 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
4939/00371/ |
書名 |
重症心身障害医療と支援 |
著者名 |
宮崎修次/編集
松本昭子/編集
|
出版者 |
金芳堂
|
出版年月 |
2007.06 |
ページ数 |
245p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-7653-1302-6 |
ISBN |
978-4-7653-1302-5 |
分類 |
49393
|
一般件名 |
心身障害児
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009917019175 |
要旨 |
なぜ、信長は強かったのか?古来、勇将・猛将と呼ばれた人には、人一倍恐怖心が強いという人が多くいました。織田信長も、とりわけ恐怖心が強かった一人ではないでしょうか。しかし、それでも彼はタフだった。そのタフさを作っていったひとつの技が「舞」でした。舞と謡によって信長は、死の恐怖を克服し、それを行動のエネルギーに変えていったのです。 |
目次 |
1章 信長が舞った「人間五十年」の舞の秘密―深い呼吸と声がストレスを力に変える(日本人は精神的に弱いのか 信長の強さの秘密 心に錨を下ろす) 2章 能のゆったりとした呼吸は「反復律動性」をつくる―高いパフォーマンスを引き出す「和」の呼吸法(「能」の呼吸法 白隠が伝えた呼吸法) 3章 能の発声は、深層の力を引き出す―不安や恐怖も吹き飛ばす「和」の発声法(声は無意識のブレーキを外す 能に伝わる声とリズムの力) 4章 能の動きから「和の呼吸法」を手に入れる―心身の最高パフォーマンスを引き出す(「心」に届く呼吸と声 「軸」を感じて立つ 不安をエネルギーに変える基本 ストレスを大きなエネルギーに変換) |
著者情報 |
安田 登 1956年千葉県生まれ。下掛宝生流ワキ方能楽師。日本で数少ない米国Rolf Institute公認ロルファーの一人(現在、ロルフィングの施術は行っていない)。高校時代、麻雀をきっかけに甲骨文字と中国古代哲学への関心に目覚める。高校教師時代に能と出会う。ワキ方の重鎮、鏑木岑男師の謡に衝撃を受け、27歳で入門。現在は、能楽師のワキ方として国内外を問わず活躍するかたわら、『論語』などを学ぶ寺子屋「遊学塾」を東京を中心に全国各地で開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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