蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
スペイン語への招待 スペイン語20日間
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著者名 |
長南実/著
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出版者 |
大学書林
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出版年月 |
1963.2 |
請求記号 |
SN860/00007/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011672835 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
SN860/00007/ |
書名 |
スペイン語への招待 スペイン語20日間 |
著者名 |
長南実/著
|
出版者 |
大学書林
|
出版年月 |
1963.2 |
ページ数 |
292p |
大きさ |
19cm |
一般注記 |
背の書名:Invitaci〓n al idioma espa〓ol |
分類 |
860
|
一般件名 |
スペイン語
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110088408 |
要旨 |
伝統を受け継ぐとともに、海外や他の地方の技や文化を取り入れ、継承と展開の歴史を重ねてきた京焼。その多様性にせまる。著者、研究生活五十年の集大成。これまでの京焼にまつわる論考を厳選。大幅に加筆のうえ収録。 |
目次 |
第1部 足跡と歴史(京のやきもの史 明治の窯業 粟田口焼の開窯―『本朝陶器攷證』の記述を巡って 五条坂地区における登り窯の変遷 陶芸展にみる高島屋美術部八十年 ほか) 対談 京焼の始まりと発展―仁清・乾山・古清水を中心に(十七代永樂善五郎) 第2部 人と作品(家職の作陶と近代陶芸家 京都市陶磁器試験場と近代陶芸家 五条坂・茶わん坂の窯場で育まれた近代陶芸家 日本伝統工芸展と近代陶芸家 富本憲吉、京都市立美術大学と近代陶芸家 ほか) |
著者情報 |
中ノ堂 一信 京都造形芸術大学・大学院客員教授。1946年、京都市生まれ。立命館大学文学部卒業。林屋辰三郎に師事し、文化史を専攻。初期の研究は『中世勧進の研究』(法藏館)として刊行。卒業後、京都府立総合資料館学芸員、東京国立近代美術館主任研究官・陶磁係長、国立国際美術館学芸課長、京都造形芸術大学教授を歴任。この間、倉敷芸術科学大学、京都市立芸術大学、京都嵯峨芸術大学、同志社女子大学、京都女子大学講師などを兼務。米国国立フリアー美術館客員研究員、オーストラリア政府招請キュレーターなどを務め、京焼、近代陶芸に関係する展覧会を国内外で担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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