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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

江戸絵画 京と江戸の美

著者名 河野元昭/編
出版者 思文閣出版
出版年月 2022.7
請求記号 721/00615/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210949830一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 721/00615/
書名 江戸絵画 京と江戸の美
著者名 河野元昭/編
出版者 思文閣出版
出版年月 2022.7
ページ数 8,924,40p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7842-2041-0
分類 721025
一般件名 日本画-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 江戸絵画の光はすべて西方から射してきた-。探幽にはじまる江戸狩野とその源泉に位置する京都画壇を中心に、中国や西欧も視野に入れ、将軍が愛した障壁画から庶民が楽しんだ浮世絵まで、江戸絵画史を縦横に読み解く。
タイトルコード 1002210039899

要旨 “AI≠神”の人間の平和へ。いわゆる宗教と戦争とを結ぶさまざまな表象はおびただしく存在しますが、平和へ紡がれる表象はなかなか得がたいものがあります。戦争言説に塗れてしまっている宗教の現況から、平和価値は想像し難いのが実際かもしれません。不断に創造的想像力を駆使して溢出するような平和価値が、どういう具合に安定的に“信の構造”へ接合するものなのか、真摯に平和を祈念するさまざま信仰と通念化する“宗教”概念を超え、信仰と平和の未来を探ります。
目次 1 座談会「信仰と平和をめぐって」
2 インタビュー「3・11以降の信仰と平和をめぐって:島薗進教授に聞く」
3 「宗教概念論」から「宗教主体化論」へ―島薗進と安丸良夫の金光論を通して
4 バチカンと国際政治―CSCEにおけるバチカンの役割と宗教
5 先住民族権利運動の意義と脱植民地化の課題―琉球・沖縄の人々による国連活動を事例に
6 「被爆証言」は米国の高校生にどう響いたのか―米NGOプログラム「Hibakusha Stories」の証言普及活動の場で
書評(「犠牲者」としての記憶の行方―酒井啓子著『9.11後の現代史』講談社現代新書、2018年1月
マイノリティとマジョリティを紡ぐガンディー―竹中千春著『ガンディー―平和を紡ぐ人―』岩波新書、2018年1月)


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