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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

細胞内共生説の謎 隠された歴史とポストゲノム時代における新展開

著者名 佐藤直樹/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2018.6
請求記号 463/00132/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237356878一般和書2階開架自然・工学在庫 

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佐藤直樹

書誌詳細

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請求記号 463/00132/
書名 細胞内共生説の謎 隠された歴史とポストゲノム時代における新展開
並列書名 Revisiting Endosymbiotic Theories of Organelles Retrospects and Prospects
著者名 佐藤直樹/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2018.6
ページ数 10,247,31p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-13-060236-5
分類 463
一般件名 細胞学
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜ細胞内共生説は定説となり、マーギュリスは創始者とされたのか。文献を丁寧にたどって細胞内共生説の歴史を読みとき、最先端のゲノム解析技術を駆使しながら定説の再考を迫る。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p11〜27
タイトルコード 1001810025005

要旨 なぜ細胞内共生説は定説となり、マーギュリスは創始者とされたのか。生物学の基礎知識とされる、この概念に潜む根源的な謎。文献を丁寧にたどって歴史を読みとき、最先端のゲノム解析技術を駆使しながら、定説の再考を迫る一冊。科学史とゲノムサイエンスを俯瞰する新たな挑戦。
目次 細胞内共生説―その意味と謎
1 細胞内共生説の歴史的展開とそれをめぐる人々(細胞内共生説のあゆみ
細胞内共生説を初めて提唱したメレシコフスキー
二十世紀前半の細胞内共生についての諸説
マーギュリスの細胞内共生説の再考
一九六〇〜一九七〇年代における細胞内共生説の動向)
2 色素体の細胞内共生説の科学的再検討(オルガネラの細胞内共生に関する現代の考え方
葉緑体とシアノバクテリアの連続性と不連続性
「細胞内共生」という事象の再検討)
細胞内共生説とは何か


内容細目表:

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