感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本名城紀行 5  (SHOGAKUKAN Classic Revival)

著者名 今官一/著 黒岩重吾/著 井出孫六/著
出版者 小学館
出版年月 2018.6
請求記号 9156/00862/5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2732227224一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 9156/00862/5
書名 日本名城紀行 5  (SHOGAKUKAN Classic Revival)
著者名 今官一/著   黒岩重吾/著   井出孫六/著
出版者 小学館
出版年月 2018.6
ページ数 243p
大きさ 19cm
シリーズ名 SHOGAKUKAN Classic Revival
ISBN 978-4-09-353111-5
分類 91568
一般件名 日本-紀行・案内記  
書誌種別 一般和書
内容紹介 「探訪日本の城」シリーズに掲載された名城エッセイの復刊。5は今官一、黒岩重吾、井出孫六、藤本義一、南條範夫、田中澄江、豊田有恒、富士正晴の8名の文豪たちが日本各地の名城を個性豊かに描く。
タイトルコード 1001810024480

要旨 1977〜78年に小学館より発刊された「探訪日本の城」シリーズに掲載された名城エッセイの復刊。第5巻は今官一、黒岩重吾、井出孫六、藤本義一、南條範夫、田中澄江、豊田有恒、富士正晴の8名の文豪たちが個性豊かに描く日本各地の名城紀行である。全国の名城を北から南へと辿る城紀行は、当地を訪ねる旅気分を味わえる一冊にもなっている。城マニアにも大好評の第5弾。
目次 弘前城―じょっぱり殿様の伝説(今官一)
岐阜城―怨念こもる国盗りの城(黒岩重吾)
小諸城―古城のほとりに(井出孫六)
千早・赤坂城―奇略の雄楠正成ここにあり(藤本義一)
姫路城―千姿万態の名城に秘められたドラマ(南條範夫)
鳥取城―城死守にこめられた因幡びとの思い(田中澄江)
名護屋城―豊太閤が夢の跡無残(豊田有恒)
岡城―勇将の光をふくむ荒城の月(富士正晴)
著者情報 今 官一
 1909年〜1983年。太宰治、檀一雄らと同人誌「青い花」を創刊。56年、「壁の花」で直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
黒岩 重吾
 1924年〜2003年。60年、「背徳のメス」で直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井出 孫六
 1931年〜。74年、「アトラス伝説」で直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤本 義一
 1933年〜2012年。74年、「鬼の詩」で直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
南條 範夫
 1908年〜2004年。56年、「燈台鬼」で直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 弘前城   じょっぱり殿様の伝説   5-27
今 官一/著
2 岐阜城   怨念こもる国盗りの城   29-57
黒岩 重吾/著
3 小諸城   古城のほとりに   59-87
井出 孫六/著
4 千早・赤坂城   奇略の雄楠正成ここにあり   89-119
藤本 義一/著
5 姫路城   千姿万態の名城に秘められたドラマ   121-152
南條 範夫/著
6 鳥取城   城死守にこめられた因幡びとの思い   153-181
田中 澄江/著
7 名護屋城   豊太閤が夢の跡無残   183-211
豊田 有恒/著
8 岡城   勇将の光をふくむ荒城の月   213-243
富士 正晴/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。