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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
西 | 2132730777 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
竹むきが記全注釈 |
著者名 |
岩佐美代子/著
|
出版者 |
笠間書院
|
出版年月 |
2011.2 |
ページ数 |
7,326,9p |
ISBN |
978-4-305-70531-0 |
分類 |
91549
|
一般件名 |
竹むきが記
|
個人件名 |
日野名子
|
書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
抗い難い時代の転換期、南北朝の大乱のなか、自らの宿運・使命に、忠実に現実的に生き抜いた女性・日野名子の日記の全文、全訳を収録。解題、系図、年譜、参考文献一覧、詠歌一覧も掲載する。 |
書誌・年譜・年表 |
年譜:p303〜313 文献:p317〜321 |
タイトルコード |
1002110020827 |
目次 |
MOVERSのご紹介 MOVERSの作成経緯 MOVERSを使用する前の準備 MOVERSの内容(身体の発達のためのカリキュラム、環境、道具や遊具 身体の発達のためのペダゴジー 身体活動と批判的思考を支えること 保護者と保育者) 座談会 日本の保育現場で本書の知見をどう活かすか(安家周一×桶田ゆかり×松嵜洋子) |
著者情報 |
アーチャー,キャロル ロンドン、カムデン郡のアドバイザー教師であり、30年間にわたりイギリスおよびアイルランドやルクセンブルクをはじめ海外において体を動かす遊びの実践者であり、コンサルタントである。チルドレンズ・センターや、非営利および民間のナーサリーで、動きと遊びを補うために保育者を支援してきており、乳幼児教育・保育(ECEC)や小学校教育初期の保育者を対象に中央研修や現職研修を実施している。多くの施設でMOVERSスケールの初期および最新の版を用いながら、質を調査し、また、園の質をあげるための指導や支援を行ってきている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) シラージ,イラム ロンドン大学教育学専門大学院教授、ウーロンゴン大学(オーストラリア)客員教授。EPPSE(就学前教育・初等教育・中等教育の効果的な実践)縦断調査、はじめて‘Sustained Shared Thinking’(「ともに考え、深めつづけること」)(SST)の概念を発展させたREPEY(効果的な幼児教育法調査)を共同で実施した。子どもの認知的・社会情動的発達を支えるための質評価の補足尺度であるECERS‐E(2010)やSSTEW(2015)の共同執筆者であり、保育の質、ペダゴジー(教育方法)やカリキュラムに関する著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 秋田 喜代美 東京大学大学院教育学研究科教授。同附属発達保育実践政策学センターセンター長。博士(教育学)。専門は保育学、教育心理学、授業研究。長年園内研修にかかわり、保育の質の向上や保育者の専門性・実践知に関する研究を行っている。OECD ECECネットワークビューローメンバー(2012年〜)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 淀川 裕美 東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター特任講師。博士(教育学)。専門は保育学。保育の質、保育者と子どもたちの言葉のやりとり、食事場面に関する研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 辻谷 真知子 白梅学園大学・日本学術振興会特別研究員(PD)、東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。専門は保育学。保育における屋外環境、園の規範(決まり事やルール)、幼児の規範意識に関する研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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