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書誌情報サマリ

書名

誰がテレビを殺すのか (角川新書)

著者名 夏野剛/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2018.5
請求記号 6998/00024/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237363908一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6998/00024/
書名 誰がテレビを殺すのか (角川新書)
著者名 夏野剛/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2018.5
ページ数 209p
大きさ 18cm
シリーズ名 角川新書
シリーズ巻次 K-210
ISBN 978-4-04-082205-1
分類 6998
一般件名 テレビ放送
書誌種別 一般和書
内容紹介 ネットがここまで普及した今、テレビの存在感が年々薄れている。このままテレビはなす術もなく殺されてしまうのか。様々な角度からテレビを捉え、それが直面する危機と将来における可能性について論じる。
タイトルコード 1001810013022

要旨 ネットがここまで普及した今、テレビの存在感が年々薄れていることは誰もが認めるところ。このままテレビはなす術もなく殺されてしまうのか。業界の抱える問題やそれらをクリアするための方策、そして未来について。
目次 第1章 おそるべきネットの発展(テレビとネットの戦いのはじまり
テレビの存在を脅かす動画サイトの登場 ほか)
第2章 5Gの誕生が私たちにもたらすこと(5G時代の到来
意味を失った「ムーアの法則」 ほか)
第3章 テレビの息の根を止めるもの(「財布の奪い合いではなく、時間の奪い合い」
仕事に就かずに“のんびり”と暮らしている日本のボリュームゾーン ほか)
第4章 テレビに何が起きているのか?(テレビ局による番組作りの限界
暴走する視聴者 ほか)
第5章 テレビの未来2025(残されている時間はあと7年
コンテンツの新たな制作手順 ほか)
著者情報 夏野 剛
 1988年、早稲田大学政経学部卒業、東京ガス入社。95年、ペンシルバニア大学経営大学院卒業。96年、ハイパーネット取締役副社長。97年、NTTドコモ入社。榎啓一、松永真理らと「iモード」を立ち上げる。iモード以後も「おサイフケータイ」をはじめとするドコモの新規事業を企画・実践。2001年に米国の経済誌「ビジネスウィーク」にて、「世界のeビジネスリーダー25人」に選出される。執行役員を経て08年にNTTドコモを退社。慶應義塾大学大学院特別招聘教授のほか、ドワンゴ、セガサミーホールディングス、トランスコスモス、グリー、USEN‐NEXT HOLDINGSほか多数の企業で取締役を兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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