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書誌情報サマリ

書名

奇蹟の処女

著者名 大下宇陀児/著
出版者 鷺ノ宮書房
出版年月 1950.8
請求記号 S9137/00657/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20104273896版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 S9137/00657/
書名 奇蹟の処女
著者名 大下宇陀児/著
出版者 鷺ノ宮書房
出版年月 1950.8
ページ数 323p
大きさ 18cm
分類 9137
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1009940054967

要旨 平成二十五年、愛知県南知多町の山中で、名古屋市の漫画喫茶女性従業員の遺体が発見された。傷害致死容疑で逮捕された元経営者夫婦が「黙秘」に転じ、「死因不明」で不起訴となる。墨塗りの供述書に隠された真実を求めて、遺族たちの長い闘いが始まった―。
目次 序章 塗りつぶされた「犯行」
第1章 漫画喫茶女性従業員はなぜ死んだのか
第2章 「黙秘」と「死因不明」
第3章 「なかったこと」にされた「傷害致死」
第4章 「墨塗り」の供述書に隠された「真相」
第5章 加害者を「防衛」する法と制度
第6章 被害者遺族の「事実を知る権利」VS加害者の「人権」
第7章 被害者遺族に「説明」された「事実」
第8章 法律は誰を「守る」ためにあるのか
終章 裁判の「公開」と「知る権利」の狭間で
著者情報 藤井 誠二
 ノンフィクションライター。1965年愛知県生まれ。ノンフィクション作品執筆以外も、ラジオのパーソナリティやテレビのコメンテーターもつとめたり、愛知淑徳大学非常勤講師として「ノンフィクション論」等を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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