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書誌情報サマリ

書名

パンツが見える。 羞恥心の現代史  (新潮文庫)

著者名 井上章一/著
出版者 新潮社
出版年月 2018.5
請求記号 3831/00207/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 4331393126一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3831/00207/
書名 パンツが見える。 羞恥心の現代史  (新潮文庫)
著者名 井上章一/著
出版者 新潮社
出版年月 2018.5
ページ数 483p
大きさ 16cm
シリーズ名 新潮文庫
シリーズ巻次 い-132-1
ISBN 978-4-10-121441-2
分類 38315
一般件名 下着-歴史   性風俗-歴史   羞恥
書誌種別 一般和書
内容紹介 パンツが見えることを喜ぶのは男性で、見られて恥じらうのは女性だが、かつて日本の女性たちはパンツをはいていなかった。いつからこの感覚が育まれたのか。下着を巡る羞恥心の劇的な変容を数多の文献から考証する。
書誌・年譜・年表 文献:p474〜475
タイトルコード 1001810010752

要旨 パンツが見える―それを喜ぶ男性、恥じらう女性。もちろんこれは本能の問題ではない。「はいてるから見えても恥ずかしくない」と思う少女、「ちぇっ!はいてやがる!」と落胆する男、1930年代ではこれが普通のことだったのだ。和装から洋装へ、腰巻きからズロース、パンティへ。下着を巡る羞恥心の劇的な変容を、数多の文献から圧倒的な熱量で考証する。貴方の知的好奇心を刺激する名著。
目次 1 白木屋ズロース伝説は、こうしてつくられた
2 パンツをはかなかったころの女たち
3 ズロースがきらわれたのは、どうしてか
4 「みだら」な女も、はいていた
5 パンチラをよろこぶ感情が、めばえるまで
6 ズロースからパンティへ
7 くろうと筋からの風俗史
8 1950年代パンチラ革命説


内容細目表:

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