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書誌情報サマリ

書名

日曜ペンキ屋

著者名 森田久/著
出版者 池田書店
出版年月 1959.9
請求記号 SN592/00035/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20116128076版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 SN592/00035/
書名 日曜ペンキ屋
著者名 森田久/著
出版者 池田書店
出版年月 1959.9
ページ数 326p 図版
大きさ 22cm
分類 5927
一般件名 塗装
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1001110117058

要旨 満洲事変は人類が不幸になっていく始まりの大事件である。世界最強の大日本帝国を滅ぼした要因!現代日本の病巣の全てがここにあった!
目次 序章 満洲事変を正しく知って賢くなろう(満洲事変に「軍部」の「独走」など無い。石原莞爾とて、お役所仕事を全うしたにすぎない。
満洲事変に国際法違反は無い。むしろ生真面目に遵守しすぎ。 ほか)
第1章 満洲事変・前史1―「平和ボケ」日本の幕開け 1905〜1917(まず満洲とは何か
満洲に居座るロシアと三十九度線、そして日露戦争 ほか)
第2章 満洲事変・前史2―ババをひく日本 1917〜1930(世界を恐怖に陥れたロシア革命
共産主義というツッコミが上手いだけのデタラメ!ロシア革命干渉戦争とシベリア出兵 ほか)
第3章 満洲事変―「憲政の常道」の終焉 1931(「軍部」という虚構、強すぎる二大政党
予算という政党内閣の基礎 ほか)
第4章 満洲事変その後―不幸になっていく日本と世界 1931〜1933(西園寺と犬養の会談は「憲政の常道」を支える儀式の意味があった
井上財政の地獄絵図 ほか)
著者情報 倉山 満
 1973年、香川県生まれ。憲政史研究家。1996年、中央大学文学部史学科国史学専攻卒業後、同大学院博士前期課程を修了。在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員を務め、2015年まで日本国憲法を教える。2012年、希望日本研究所所長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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