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書誌情報サマリ

書名

比較不能な価値の迷路 リベラル・デモクラシーの憲法理論  増補新装版

著者名 長谷部恭男/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2018.4
請求記号 323/00118/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237313051一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 323/00118/
書名 比較不能な価値の迷路 リベラル・デモクラシーの憲法理論  増補新装版
著者名 長谷部恭男/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2018.4
ページ数 15,205p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-13-031191-5
分類 32301
一般件名 憲法
書誌種別 一般和書
内容紹介 国家権力の正当性とその限界、および国家意思の形成手続である民主政に関するさまざまな見方とその帰結に関して検討する。「法の不確定性と解釈について」「普遍主義の罠、科学主義の誤謬」を新たに収録した増補新装版。
タイトルコード 1001810007745

要旨 憲法の本質に迫る。法の根源に深く分け入る不朽の名著、憲法論議が始まる節目に合わせ、更に充実。「法の不確定性と解釈について」「普遍主義の罠、科学主義の誤謬」の二論考を新たに書き下ろし収録、ロングセラーが甦る。
目次 国家はそもそも必要なのか?
比べようのないもの
コモン・ローの二つの理解
文化の多様性と立憲主義の未来
理性の彼方の軽やかな希望―「ポストモダン=新しい封建制?」という疑問にポストモダニズムは答えられるか
多数決の「正しさ」―ルソーの一般意思論とコンドルセの定理
それでも基準は二重である!―国家による自由の設定と規制
制定法の解釈と立法者意思―アンドレイ・マルモア博士の法解釈理論
司法審査と民主主義の正当性
法の支配が意味しないこと
厳格憲法解釈論の本質と精神
法の不確定性と解釈について
普遍主義の罠、科学主義の誤謬―バーナード・ウィリアムズの「人間知としての哲学」に寄せて


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