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書誌情報サマリ

書名

広告が憲法を殺す日 国民投票とプロパガンダCM  (集英社新書)

著者名 本間龍/著 南部義典/著
出版者 集英社
出版年月 2018.4
請求記号 3231/00598/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2632275422一般和書一般開架 在庫 
2 南陽4230860340一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3231/00598/
書名 広告が憲法を殺す日 国民投票とプロパガンダCM  (集英社新書)
著者名 本間龍/著   南部義典/著
出版者 集英社
出版年月 2018.4
ページ数 199p
大きさ 18cm
シリーズ名 集英社新書
シリーズ巻次 0931
ISBN 978-4-08-721031-6
分類 323149
一般件名 憲法改正国民投票法   広告
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本の国民投票法には「広告の規制」がほとんどなく、広告業界は自民党と深く結びついている電通の一社寡占状態にある。これが意味することは何か-。巨大資本がもたらす「狂乱」をシミュレートし、制度の改善案を提言する。
タイトルコード 1001810007657

要旨 憲法改正には、国会で三分の二以上の賛成と、「国民投票」で過半数の賛成が必要だが、二〇〇七年に制定された国民投票法には致命的な欠陥がある。海外の多くの国では原則禁止となっている「広告の規制」がほとんどなく、CMが流し放題となっているのだ。さらに日本の広告業界は、事実上の電通一社寡占状態にあり、その電通は七〇年にわたって自民党と強固に結びついている。これが意味することは何か―?元博報堂社員で広告業界のウラを知り尽くす本間龍と、政策秘書として国民投票法(民主党案)の起草に携わった南部義典が、巨大資本がもたらす「狂乱」をシミュレートし、制度の改善案を提言する。
目次 第1章 「国民投票法」とは何か
第2章 巨人「電通」が支配する広告業界のメカニズム
第3章 改憲プロパガンダが一方的に流れる「テレビCM」
第4章 ローカル局での「局地戦」とネットでの「ゲリラ戦」
第5章 CM全面禁止が基本の「海外の国民投票制度」
第6章 国民投票法をどう変えるか


内容細目表:

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