感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 7 在庫数 7 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

サイバー・エフェクト子どもがネットに壊される いまの科学が証明した子育てへの影響の真実

著者名 メアリー・エイケン/著 小林啓倫/訳
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2018.4
請求記号 3714/01074/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237313358一般和書1階開架 在庫 
2 西2132401239一般和書一般開架 在庫 
3 熱田2232269916一般和書一般開架 在庫 
4 2732212051一般和書一般開架 在庫 
5 瑞穂2932260371一般和書一般開架 在庫 
6 名東3332474661一般和書一般開架 在庫 
7 天白3432267239一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

メアリー・エイケン 小林啓倫
児童心理学 発達心理学 インターネット 情報と社会

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3714/01074/
書名 サイバー・エフェクト子どもがネットに壊される いまの科学が証明した子育てへの影響の真実
著者名 メアリー・エイケン/著   小林啓倫/訳
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2018.4
ページ数 16,354p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-478-10196-4
一般注記 背のタイトル:子どもがネットに壊される
原書名 原タイトル:The cyber effectの抄訳
分類 37145
一般件名 児童心理学   発達心理学   インターネット
書誌種別 一般和書
内容紹介 インターネット時代に、子どもを健やかに育てるには。最新のテクノロジー事情を背景に、世界中で子どもが巻き込まれたネット上の事件の原因を踏まえ、子どもの成長に対するインターネットの影響を心理学的に解明する。
タイトルコード 1001810006343

要旨 最新のテクノロジー事情を背景に、世界中で子どもが巻き込まれたネット上の事件の原因を踏まえ、乳児期・幼少期・ティーン、それぞれの世代で、子どもの成長に対するインターネットの影響を心理学的に解明する。
目次 1 全員がデジタルネイティブの赤ちゃんたち(失われたアイコンタクト
かけがえのない赤ちゃんとのフェイスタイム ほか)
2 子どもでも、ネットは大人扱いする(テクノロジーが幼少期のあり方を変えた
あなたが子犬でも誰にもわからない ほか)
3 ティーンエージャーを放置すべきではない(苦しむ人を背景に入れて笑顔の自撮り
自撮りではなぜ冷酷になれるのか? ほか)
4 ネットは依存するように作られる(母親の衝動的な暴力はテクノロジーが原因か?
衝動性の大きさ ほか)
5 サイバーフロンティアで待つものは(サイバー心理学という新領域が開くとき
人々のサイバー空間への移住と啓蒙のチャンス ほか)
著者情報 エイケン,メアリー
 世界的サイバー心理学者。ユニバーシティ・カレッジ・ダブリンの非常勤准教授。ユーロポールのサイバー犯罪セイターのアカデミック・アドバイザー。ロンドンのミドルセックス・ユニバーシティでは犯罪学を教える。サイバーセキュリティ、組織的サイバー犯罪、サイバーストーキング、インターネット人身売買、オンライン上の子どもの権利などが専門。インターポール、FBI、ホワイトハウスなどの仕事にも関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小林 啓倫
 経営コンサルタント。1973年東京都生まれ。獨協大学外国語学部卒、筑波大学大学院修士課程修了。システムエンジニアとしてキャリアを積んだ後、米バブソン大学にてMBAを取得。その後外資系コンサルティングファーム、国内ベンチャー企業などで活動。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。