蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
検察・国税担当 新聞記者は何を見たのか
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著者名 |
村串栄一/著
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出版者 |
講談社
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出版年月 |
2015.5 |
請求記号 |
3271/00343/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
熱田 | 2232069951 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
2 |
中川 | 3032057436 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3271/00343/ |
書名 |
検察・国税担当 新聞記者は何を見たのか |
著者名 |
村串栄一/著
|
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2015.5 |
ページ数 |
229p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-06-219512-6 |
分類 |
32713
|
一般件名 |
検察庁
国税庁
新聞記者
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
元新聞記者が検察・国税を担当した当時を振り返り、数々の事件を多角的に眺めながら、検事、記者らがまみれた葛藤、駆け引き、闘魂を紹介。検察、メディア、国税、警察、行政機関の変貌などにも触れ、今日的状況にも言及する。 |
書誌・年譜・年表 |
戦後の主な事件・企業不祥事年表:p218〜223 |
タイトルコード |
1001510013907 |
要旨 |
1977〜78年に小学館より発刊された「探訪日本の城」シリーズに掲載された名城エッセイの復刊。第3巻は井上ひさし、武田八洲満、杉本苑子、山本茂実、水上勉、村上元三、岡本好古、福田善之、青地晨の9名の文豪たちが個性豊かに描く日本各地の名城紀行である。視点や構成も作家により様々で、当時の現地を訪れて関係者を取材した様子なども記された城案内。城マニアにも大好評の第3弾。 |
目次 |
山形城―旅人だった山形の城主たち(井上ひさし) 浜松城―若き日の秀吉と家康(武田八洲満) 名古屋城―吉宗にさからった御三家筆頭(杉本苑子) 松本城―戦国痛恨の砦(山本茂実) 一乗谷城―花やぎの香り残す守護の館(水上勉) 大坂城―徳川幕府が再建した巨城(村上元三) 茨木城―天下盗りの陰にひそむドラマ(岡本好古) 萩城―維新の志士が仰ぎ見た城(福田善之) 佐賀城―化け猫の城に反乱の弾痕(青地晨) |
著者情報 |
井上 ひさし 1934年〜2010年。72年、「手鎖心中」で直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 武田 八洲満 1927年〜1986年。「大事」「紀伊国屋文左衛門」「信虎」「炎の旅路」「生麦一条」など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 杉本 苑子 1925年〜2017年。62年、「孤愁の岸」で直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山本 茂実 1917年〜1998年。雑誌「葦」を創刊(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 水上 勉 1919年〜2004年。61年、「雁の寺」で直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 村上 元三 1910年〜2006年。41年、「上総風土記」で直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岡本 好古 1931年〜2018年。「空母プロメテウス」「無形商品」「黄染地帯」「日本海海戦」など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 福田 善之 1931年〜。劇作家で演出家。「壁の中の妖精」で紀伊国屋演劇賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 青地 晨 1909年〜1984年。ジャーナリスト、評論家で「世界評論」の初代編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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