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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238465181 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・参考 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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要旨 |
19世紀後半から現在まで150年に及ぶ文化人類学の展開の軌跡を、主要な研究者の生涯と業績・著作に焦点を当て読み解く。文化人類学の初学者にも最適な入門テキスト。古典から最新の研究動向までカバーし、人類学の大きな学問潮流を捉える道案内(ガイド)を提供する。 |
目次 |
1 文化人類学の形成(社会・文化進化論と文化概念―エドワード・バーネット・タイラー 文化伝播論―ヴィルヘルム・シュミット 歴史的個別主義―フランツ・ボアズ ほか) 2 文化人類学の展開(新進化主義―レスリー・ホワイト 新進化主義―ジュリアン・H.スチュワード 生態人類学―ロイ・A.ラパポート ほか) 3 文化人類学への批判と新たな展開(批判・自省的人類学(ポストコロニアル人類学)―ロジャー・キージング 批判・自省的人類学(ポストコロニアル人類学)―ジェイムズ・クリフォード 実践コミュニティ論―ジーン・レイヴ ほか) |
著者情報 |
岸上 伸啓 1958年生。マッギル大学大学院人類学科博士課程単位取得退学、総合研究大学院大学博士(文学)。国立民族学博物館教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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