ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
徒然草の文法 改版
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書いた人の名前 |
佐成謙太郎/著
|
しゅっぱんしゃ |
明治書院
|
しゅっぱんねんげつ |
1954.4 |
本のきごう |
SN9144/00038/ |
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本のばしょ
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No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 2011762032 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
SN9144/00038/ |
本のだいめい |
徒然草の文法 改版 |
書いた人の名前 |
佐成謙太郎/著
|
しゅっぱんしゃ |
明治書院
|
しゅっぱんねんげつ |
1954.4 |
ページすう |
141p |
おおきさ |
19cm |
ぶんるい |
8175
|
いっぱんけんめい |
国文-評釈
|
本のしゅるい |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110123658 |
ようし |
日本史の大転換点において、「私」ではなく「公」を貫き、時代の大局を見据えて歴史の歯車を動かした男・勝海舟。ペリーの黒船が来航し、驚天動地の騒ぎのさなか、蘭学者・兵学者の勝は冷静に先を見通した。動乱のなかに国家統一の構想を固め、自らの使命を求めて動く。有力な幕臣となった勝は、複雑で重い運命を背負い、薩摩の西郷隆盛との大交渉劇「江戸開城」を演じる。江戸は焼かれず、近代国家の首都、東京に継承された。そして、明治維新へ。勝は、新政府の高官を辞し、政治の表舞台を去っても、日清戦争、十九世紀末まで、対話者の背後に流れる時勢と向き合い続けた。 |
もくじ |
序章 濱御殿の焚火 第1章 砲艦外交 第2章 咸臨丸で海を渡る 第3章 薩長同盟へ 第4章 江戸開城の大交渉 第5章 非戦を貫く |
ちょしゃじょうほう |
山岡 淳一郎 1959年愛媛県生まれ。ノンフィクション作家。「人と時代」を共通テーマに近現代史、政治・経済、建築、医療など分野を超えて旺盛に執筆。時事番組の司会、コメンテーターも務める。東京富士大学客員教授。一般社団デモクラシータイムス同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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