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書誌情報サマリ

書名

ラカンの哲学 哲学の実践としての精神分析  (講談社選書メチエ)

著者名 荒谷大輔/著
出版者 講談社
出版年月 2018.3
請求記号 1461/00341/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237296843一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1461/00341/
書名 ラカンの哲学 哲学の実践としての精神分析  (講談社選書メチエ)
著者名 荒谷大輔/著
出版者 講談社
出版年月 2018.3
ページ数 269p
大きさ 19cm
シリーズ名 講談社選書メチエ
シリーズ巻次 671
ISBN 978-4-06-258674-0
分類 1461
個人件名 Lacan,Jacques
書誌種別 一般和書
内容紹介 フロイトの理論を刷新し、精神分析を創出し続けた不世出の存在であるラカン。気鋭の哲学者が、「唯物論」「言語論」「発生論」などのテーマを見出し、ラカンの全思想を年代順に通覧する。
タイトルコード 1001710101916

要旨 ジャック・ラカン(一九〇一‐八一年)は精神分析家だったのか?フロイトの理論を刷新し、精神分析を創出し続けた不世出の存在であるラカン。晦渋難解で容易に人を寄せつけないその思想は、しかし「哲学」として読むことで明確に理解できる。「唯物論」、「言語論」、「発生論」などのテーマを見出し、ラカンの全思想を年代順に通覧していく初の試み。気鋭の哲学者による前人未到の達成!
目次 序 精神分析の哲学、哲学の精神分析
第1章 唯物論―意識現象の存在について:〜一九五三年
第2章 言語論―「叡智的世界」の理念性について:一九五三〜五六年
第3章 発生論―エディプス・コンプレックスの形成について:一九五六〜六〇年
第4章 数理論―理念的なものの構造について:一九六一〜六二年
第5章 実践論―革命について:一九六三〜七〇年
第6章 生成変化―多様な構造化の可能性について:一九七一〜八一年
著者情報 荒谷 大輔
 1974年生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。博士(文学)。江戸川大学教授。基礎・教養教育センター長。専門は、哲学、倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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