感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 8 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 0 予約数 8

書誌情報サマリ

書名

自分や他人に振り回されないための感情リテラシー事典 感情の言葉や仕組みを理解し、上手に使いこなせるEQ力を育てる

著者名 大芝義信/著
出版者 フォレスト出版
出版年月 2024.11
請求記号 141/01957/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2832410597一般和書一般開架 貸出中 
2 守山3132700166一般和書一般開架 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 141/01957/
書名 自分や他人に振り回されないための感情リテラシー事典 感情の言葉や仕組みを理解し、上手に使いこなせるEQ力を育てる
著者名 大芝義信/著
出版者 フォレスト出版
出版年月 2024.11
ページ数 162p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-86680-294-7
分類 1416
一般件名 感情
書誌種別 一般和書
内容紹介 今の感情を理解できれば、最適な対処ができる! 人間のさまざまな感情の関係性を構造化した「プルチックの感情の輪」をベースに、各感情の特徴や性質、感情に振り回されない方法を紹介する。当事者意識解消ワークなども掲載。
タイトルコード 1002410054383

要旨 死人に口あり!木内鶴彦、越智啓子、ウィリアム・レーネン、池川明など「あの世」のスペシャリスト14人がすべてを語る!
目次 1 私たち死んだことあります―生還者たちの「あの世滞在記」(3度死んで生き返った臨死体験の達人が語る「死後の時空間旅行」のコツと私たちが地球にいる意味―彗星探索家 木内鶴彦先生
過去生療法で救われた自らの感動体験をきっかけに各種のヒーリングで患者も霊も救う「魂科医」―啓子メンタルクリニック院長 越智啓子先生 ほか)
2 死の淵をのぞいてきました―ビギナーたちの「あの世ショートステイ」(難病による臨死体験で受け取ったメッセージに基づき同じ病気の人たちの治療にホリスティック医療で取り組む―西本クリニック院長 西本真司先生
プツッと意識が途絶えてなぜか聞こえた『あずさ2号』 歌詞に反して旅立たずからくもこの世に戻った私―主婦 中村弘子さん)
3 ちょっとあの世まで行ってきます―時空の旅人たちの「あの世トリップ」(死はもといた光の世界に帰るうれしいイベント 亡くなる瞬間のビジョン次第でさらに楽しみが増す―元那覇地方裁判所判事・元琉球大学教授・僧侶 稲葉耶季先生
人は死ぬと中間世という「あの世」でソウルメイトと情報交換して生まれ変わりその魂は成長し続ける―たかえす動物愛護病院院長 高江洲薫先生 ほか)
4 ここまでわかりました―エキスパートが案内する「あの世の裏道」(中間生・過去生を記憶する子供たちの話から「おの世」の様子や生まれる意味が見えてきた―池川クリニック院長 池川明先生
中国の奥地にある「生まれ変わりの村」の住人にじっくり話を聞いてわかったあの世の驚くべき実態―不思議研究所所長 森田健さん ほか)
著者情報 辛酸 なめ子
 1974年、東京都生まれの埼玉県育ち。武蔵野美術大学短期大学部デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業。学生時代からさまざまな方面での創作活動を行う。漫画家、コラムニストとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
寺井 広樹
 オカルト研究家。「あの世」協会「この世」支部代表。怪談の蒐集や超常現象の研究をライフワークとしている。涙を流すことで心のデトックスを図る「涙活」を発案し、作家の志茂田景樹氏とともにグリーフケアの一環として「天国ポスト」を創設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。