蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
日本近世教育史
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| 著者名 |
横山達三/著
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| 出版者 |
同文館
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| 出版年月 |
1904 |
| 請求記号 |
S372/00084/ |
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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 2010259527 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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Wittgenstein,Ludwig
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
S372/00084/ |
| 書名 |
日本近世教育史 |
| 著者名 |
横山達三/著
|
| 出版者 |
同文館
|
| 出版年月 |
1904 |
| ページ数 |
912,10,13p |
| 大きさ |
23cm |
| 分類 |
372105
|
| 一般件名 |
日本-教育
|
| 書誌種別 |
6版和書 |
| 内容注記 |
幕末教育略年表:巻末p1〜10 |
| タイトルコード |
1009940016095 |
| 要旨 |
たとえば、後期ウィトゲンシュタインの代表作『哲学探究』二〇〇番代で主題化される私的言語の問題は、その原基形態が『青色本』の議論にある。後期に向かう哲学的思考の端緒とも言うべき『青色本』を、著者は「天下の奇書」と評しつつも、細部にわたって徹底的に、かつ詳細に考え抜く。そこで見えてくる独我論の相貌とは。渾身の哲学的批判の書。 |
| 目次 |
哲学における達成とは 私的体験が素材となって実在が構成されていると言いたい誘惑 語は対比項なしに使われえないか ただ私自身の体験だけが実在すると言いたい誘惑 だが他人も「まったく同じこと」が言える 世界の素材としてのエーテル状の私的体験 ウィトゲンシュタイン的独我論 ウィトゲンシュタイン的独我論の永井的拡張(付・コウモリだったらどんなかな) 私と世界をつなぐすべての出発点 「自分の感覚を記述するのに回り道をせざるをえない」〔ほか〕 |
| 著者情報 |
永井 均 1951年生まれ。慶應大学大学院文学研究科博士課程単位取得。日本大学教授。専攻は哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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