感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

伊藤茂七と大阪砂糖商

著者名 川端正久/著
出版者 晃洋書房
出版年月 2018.2
請求記号 6721/00115/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237288592一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 6721/00115/
書名 伊藤茂七と大阪砂糖商
著者名 川端正久/著
出版者 晃洋書房
出版年月 2018.2
ページ数 5,184p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7710-2945-3
分類 672163
一般件名 大阪市-商業-歴史   砂糖-歴史
個人件名 伊藤茂七
書誌種別 一般和書
内容紹介 明治期大阪砂糖商の寵児・二代伊藤茂七は大阪と東京の二製糖会社を合併し、日糖成立の立役者となった。日糖事件に遭遇したが、日本の実業家として成長し、生涯、船場商人道を貫いた伊藤茂七の軌跡を追究した評伝。
書誌・年譜・年表 文献:p155〜178
タイトルコード 1001710092973

要旨 明治期大阪砂糖商として一世風靡した二代伊藤茂七は、大阪と東京の二製糖会社を合併し、大日本製糖株式会社(日糖)成立の立役者となった。日糖事件に遭遇したが、日本の実業家として成長し、生涯、船場商人道を貫いた。本書は波乱に満ちた伊藤茂七の軌跡を探究し、大阪砂糖商史研究の嚆矢となるものである。
目次 大阪砂糖商と伊藤茂七
砂糖と砂糖商
大阪砂糖商(1):1868〜1884年
大阪砂糖商組合の成立
大阪砂糖商(2):1885〜1888年
洋糖商会の成立
大阪砂糖商(3):1889〜1894年
日本精製糖と日本精糖の成立
伊藤茂兵衛と伊藤茂七
大阪砂糖商(4):1895〜1899年〔ほか〕
著者情報 川端 正久
 1944年5月、大阪市生まれ。1960年4月、大阪府立天王寺高等学校入学。1963年4月、京都大学法学部入学。1981年4月〜2013年3月、龍谷大学法学部教授。龍谷大学名誉教授。専門、アフリカ政治研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。