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書誌情報サマリ

書名

対話に基づく図書館設計 設計は対話で深化する  (図書館建築研修会)

著者名 日本図書館協会/編集
出版者 日本図書館協会
出版年月 2017.2
請求記号 012/00032/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237103064一般和書2階書庫大型本在庫 

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遺伝学-歴史 遺伝子

書誌詳細

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請求記号 012/00032/
書名 対話に基づく図書館設計 設計は対話で深化する  (図書館建築研修会)
著者名 日本図書館協会/編集
出版者 日本図書館協会
出版年月 2017.2
ページ数 99p
大きさ 30cm
シリーズ名 図書館建築研修会
シリーズ巻次 第38回(2016年度)
ISBN 978-4-8204-1617-3
一般注記 会期・会場:2017年2月21日(火) 明治大学和泉図書館 主催:日本図書館協会図書館施設委員会
分類 012
一般件名 図書館建築
書誌種別 一般和書
内容紹介 2017年2月に行われた、日本図書館協会主催「第38回図書館建築研修会」の内容をまとめる。日本図書館協会建築賞で顕彰された図書館の事例などを交えながら、図書館建築の基本設計段階での対話プロセスを紹介する。
タイトルコード 1001710003140

要旨 遺伝子の組み換えやクローニングなど、急激な研究の進展に危機感を覚えた科学者たちは、1975年に米アシロマに集い、研究のモラトリアム(一時中断)を決めた。だがその解禁後、人間の全遺伝情報を秘めた「ヒトゲノム」の解読競争にクレイグ・ベンターら世界中の科学者と企業がしのぎを削り、2000年にはヒトゲノム解読が発表された。一方、この解読後、DNA塩基配列の変化によらない後天的な遺伝現象を解明するエピジェネティクス研究が進み、山中伸弥らによるiPS細胞の作製は世界を驚嘆させた。そして今、ジェニファー・ダウドナらが開発した新技術「クリスパー/キャス9」により、人類は自らの設計図を望み通りに書き換えられる「ゲノム編集」の時代を迎えている。遺伝情報を読むだけでなく、書き換えることができるようになったとき、人間の条件はどう変わるのか?科学と倫理のせめぎ合いを通して、私たちの現在と未来を照らし出す記念碑的名著。
目次 第4部 「人間の正しい研究題目は人間である」―人類遺伝学(一九七〇〜二〇〇五)(父の苦難
診療所の誕生
「介入しろ、介入しろ、介入しろ」
ダンサーたちの村、モグラの地図
「ゲノムを捕まえる」
地理学者
ヒトの本(全二三巻))
第5部 鏡の国―アイデンティティと「正常」の遺伝学(二〇〇一〜二〇一五)(「それなら、わたしたちは同じね」
アイデンティティの一次導関数
最終マイル
飢餓の冬)
第6部 ポストゲノム―運命と未来の遺伝学(二〇一五〜…)(未来の未来
遺伝子診断―「プリバイバー」
遺伝子治療―ポストヒューマン
エピローグ―ブヘッダ、アブヘッダ)


内容細目表:

1 対話に基づく望ましい図書館の設計プロセスとその今日的課題   基調報告   7-16
植松 貞夫/著
2 公共図書館の基本設計プロセスの風景   南相馬市立図書館計画での「対話と学びと提案」について   17-39
早川 光彦/著 寺田 芳朗/著
3 市民ワークショップの成果と設計における具現化   市立小諸図書館   40-72
森泉 浩行/著 榊原 由紀子/著
4 今の時代に必要とされる新しい図書館と魅力あるキャンパスづくりを目指して   明治大学創立130周年記念和泉図書館   73-95
折戸 晶子/著 菅 和禎/著 山崎 敏幸/著
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