蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0130765118 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N9113/00639/1-別 |
書名 |
一茶全集 第1巻 別冊 |
著者名 |
小林一茶/著
信濃教育会/編
|
出版者 |
信濃毎日新聞社
|
出版年月 |
1980 |
ページ数 |
122p |
大きさ |
21cm |
一般注記 |
1.発句索引(信濃毎日新聞社 編) |
分類 |
9113
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009210105689 |
要旨 |
土からぬくりんぬくりんと、おかしな手がたくさんはえてでた。たまげていると、その手がつ、つ、つ、と、魚をみんなつかんで消えうせた。とらまつは「これまあ、どうしたことかい。」とおどろいた。ほうまんの池には、なにやら変ないきものがいるらしい…。種子島に伝わる日本のむかし話。 |
著者情報 |
椋 鳩十 1905‐1987。長野県下伊那郡に生まれる。法政大学文学部卒業後、鹿児島県の高等女学校教師に。1947年に鹿児島県立図書館長に就任し19年間勤務。生涯を鹿児島で過ごす。1933年の小説『山窩調』を発表後、1938年に雑誌「少年倶楽部」で「山の太郎ぐま」を発表。以後、児童文学を手がけるようになり、日本で初めて本格的な動物文学のジャンルを切り開いた。『片耳の大シカ』(1951年)で文部大臣奨励賞、『孤島の野犬』(1963年)でサンケイ児童出版文化賞、『大空に生きる』(1961年)で小川未明文学奨励賞、『マヤの一生』『モモちゃんとあかね』(1971年)で赤い鳥文学賞を受賞。長野県に椋鳩十記念館、鹿児島県に椋鳩十文学記念館がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 赤羽 末吉 1910‐1990。東京に生まれる。1959年、日本童画会展で茂田井賞受賞。1965年『ももたろう』(福音館書店)、『白いりゅう黒いりゅう』(岩波書店)でサンケイ児童出版文化賞、1968年『スーホの白い馬』(福音館書店)でサンケイ児童出版文化賞、アメリカ・ブルックリン美術館絵本賞、1973年『源平絵巻物語・衣川のやかた』で講談社出版文化賞、1975年『ほうまんの池のカッパ』(銀河社)で小学館絵画賞、1980年国際アンデルセン賞・画家賞を受賞。他受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ