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書誌情報サマリ

書名

和解 35刷改版  (角川文庫)

著者名 志賀直哉/[著]
出版者 角川書店
出版年月 2003.2
請求記号 F4/00101/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235582913一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F4/00101/
書名 和解 35刷改版  (角川文庫)
著者名 志賀直哉/[著]
出版者 角川書店
出版年月 2003.2
ページ数 197p
大きさ 15cm
シリーズ名 角川文庫
ISBN 4-04-103002-1
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p182〜185 年譜:p186〜197
タイトルコード 1001010007254

要旨 メディアは人である。ジャーナリストが時代と向き合い、格闘し、栄光と挫折を積み重ねてきたことで今日のメディアが存在する。本書は、『近代日本メディア人物誌―創始者・経営者編』の続刊であり、日本のメディアの歴史を、時代を代表するジャーナリストたちの活躍から見ていくものである。言論はいかに世の中を動かしてきたか。メディアが多様化し、グローバル化の中でそのあり方を問われている今日にあって、その源流を改めて考え直すことを提言する一冊である。
目次 第1部 明治期―「言論の自由」をめぐる攻防(末広鉄腸―言論の自由と輿論政治の理想を求めて
中江兆民―恩賜的民権から恢復的民権へ ほか)
第2部 大正期―デモクラシーとジャーナリズムの発展(松崎天民―社会探訪の名手
村嶋歸之―「労農記者」と呼ばれたジャーナリスト ほか)
第3部 昭和前期―「帝国の戦争」に対して(石橋湛山―小日本主義者の見識とその孤高
中野正剛―民権派ジャーナリストから朝野の政治家へ ほか)
第4部 昭和後期―戦後とは何だったのか(大宅壮一―二つの大衆社会化状況を生きた、「無思想」の「マスコミの王様」
田英夫―ニュースキャスターの草分け ほか)
著者情報 土屋 礼子
 1995年一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。早稲田大学政治経済学術院教授。博士(社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井川 充雄
 1995年一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。立教大学社会学部教授。博士(社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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