蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
生命科学者のための実践!英文email講座 研究に必ず役立つそのまま使えるメール実例集
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著者名 |
高橋弘/著
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出版者 |
羊土社
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出版年月 |
2002.10 |
請求記号 |
490/00278/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2131151363 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
490/00278/ |
書名 |
生命科学者のための実践!英文email講座 研究に必ず役立つそのまま使えるメール実例集 |
著者名 |
高橋弘/著
|
出版者 |
羊土社
|
出版年月 |
2002.10 |
ページ数 |
180p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-89706-292-6 |
分類 |
4907
|
一般件名 |
医学
生物学
英語-書簡文
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009912048702 |
要旨 |
かつて、共産党はたしかに輝いて見えた。しかも道徳的な優位性をもって。国家の弾圧に抗して信念を貫きとおした非転向の「アカ」。その代表選手たる徳田と志賀の、ふしぎに明るい語り口は、過去のあやまちを悔いる者にはあまりにも眩しく、新しい日本に希望を抱く者には自信を与えた。敗戦直後という時代の息吹を伝えるベストセラー。 |
目次 |
徳田球一篇(小さな正義派 親孝行でとおる 小学校で最初のストライキ 七高生から代用教員 郡役所書記 ほか) 志賀義雄篇(おいたち 中学生で米騒動に参加 一高入学―学生運動へ 三・一五 牢獄は革命家の試金石 ほか) |
著者情報 |
徳田 球一 1894・9・12〜1953・10・14。政治家、社会運動家。沖縄県生まれ。第七高等学校中退、日本大学卒業。1921年に弁護士となり、1922年にモスクワでの極東勤労者大会に出席、帰国後、山川均・堺利彦らとともに日本共産党を結成、中央委員となる。1928年の3・15事件で検挙されるも、獄中にあって最後まで転向しなかった。1945年に出獄し、ただちに共産党を再建、書記長に就任。衆議院議員として当選3回。1950年、マッカーサー指令により追放され、地下に潜行、北京で客死。「徳球(トッキュウ)」の愛称で親しまれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 志賀 義雄 1901・1・12〜1989・3・6。政治家、社会運動家。福岡県に生まれ山口県で育つ。第一高等学校、東京帝国大学文学部卒業。1923年、日本共産党に入党。1927年、党政治部長となる。3・15事件で検挙され収監、徳田球一同様に日本敗戦まで獄中非転向を貫く。1946年、衆議院議員当選。1950年の党内対立では国際派に属す。1964年、党の決定に背き部分的核実験停止条約の批准で賛成票を投じたことから除名される。ソ連支持の「日本のこえ」(のち党名を「平和と社会主義」に変更)を結成し、全国委員長、議長となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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