感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

原発震災と避難 原子力政策の転換は可能か  (シリーズ被災地から未来を考える)

著者名 長谷川公一/編 山本薫子/編
出版者 有斐閣
出版年月 2017.12
請求記号 5435/00381/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237248182一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5435/00381/
書名 原発震災と避難 原子力政策の転換は可能か  (シリーズ被災地から未来を考える)
著者名 長谷川公一/編   山本薫子/編
出版者 有斐閣
出版年月 2017.12
ページ数 16,283p
大きさ 22cm
シリーズ名 シリーズ被災地から未来を考える
シリーズ巻次 1
ISBN 978-4-641-17433-7
分類 5435
一般件名 福島第一原子力発電所事故(2011)   避難   原子力政策
書誌種別 一般和書
内容紹介 東日本大震災を生み出した社会的メカニズムを、社会学の現地調査をもとに解明するシリーズ。1は、被災者と被災自治体の苦悩を直視し、原子力政策転換の可能性を追求。実証に根ざして、社会変革に向けた課題を指摘する。
タイトルコード 1001710076178

要旨 被災地の声は届いているか。東日本大震災から6年半あまり。地震、津波、原発災害が絡み合った、未曾有の大災害を生み出した社会的メカニズムを、社会学の現地調査をもとに解明する。
目次 第1部 福島原発震災はなぜ起きたのか(福島原発震災が提起する日本社会の変革をめぐる3つの課題
構造災における制度の設計責任―科学社会学から未来へ向けて)
第2部 避難者の生活と自治体再建(「原発避難」をめぐる問題の諸相と課題
避難指示区域からの原発被災者における生活再建とその課題
避難自治体の再建)
第3部 原子力政策は転換できるのか(災後の原子力ローカル・ガバナンス―東海村を事例に
エネルギー政策を転換するために―ドイツの脱原発と日本への示唆
原子力専門家と公益―すれ違う規範意識と構造災)
福島原発震災から何を学ぶのか
著者情報 長谷川 公一
 東北大学大学院文学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 薫子
 首都大学東京都市環境学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。