蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
| 書名 |
前田利家・利長 (シリーズ・織豊大名の研究)
|
| 著者名 |
大西泰正/編著
|
| 出版者 |
戎光祥出版
|
| 出版年月 |
2016.8 |
| 請求記号 |
2891/04022/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0210867370 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
| 2 |
中川 | 3010017808 | 一般和書 | 一般開架 | 前田利家 | | 在庫 |
| 3 |
中川 | 3010020414 | 一般和書 | 一般開架 | 前田利家 | | 在庫 |
| 4 |
富田 | 4410007167 | 一般和書 | 一般開架 | カウンター | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
2891/04022/ |
| 書名 |
前田利家・利長 (シリーズ・織豊大名の研究) |
| 著者名 |
大西泰正/編著
|
| 出版者 |
戎光祥出版
|
| 出版年月 |
2016.8 |
| ページ数 |
377p |
| 大きさ |
21cm |
| シリーズ名 |
シリーズ・織豊大名の研究 |
| シリーズ巻次 |
3 |
| ISBN |
978-4-86403-207-0 |
| 分類 |
2891
|
| 個人件名 |
前田利家
前田利長
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
ともに加賀藩の草創を担った前田利家・利長親子。近世初期における前田氏権力の動向を概説的にまとめるほか、「前田利家家臣団の展開」「織豊期加賀前田氏の領国支配体制」など、前田氏権力の諸相に迫る9篇の論考を収録する。 |
| タイトルコード |
1001610038889 |
| 要旨 |
長老派の信者ゆえに神に選ばれたと思い、わが道を突き進むトランプ。兄を粛清し、核実験で世界を脅かす金正恩。かつての盟友・メドベージェフ失墜の糸を引くプーチン。オスマン帝国への憧憬を持ち、大統領の権限を強化したトルコのエルドアン。低学歴のコンプレックスを抱きながらもイランの最高指導者となったハメネイ。世界を見渡せば国家指導者は独裁的な人物ばかり。「知の巨人」二人が首脳たちの「闇」と国際情勢の「裏側」を語り尽くす! |
| 目次 |
序章 ミサイルパニックの何が問題か 第1章 歴史の「必然」が生んだ大統領 ドナルド・トランプ(アメリカ) 第2章 祖父と父の呪縛をはねのけた指導者 金正恩(北朝鮮) 第3章 歴史家にして希代の語り手 ウラジーミル・プーチン(ロシア) 第4章 軍を排除する男 レジェップ・タイイップ・エルドアン(トルコ)、終身最高指導者 アリー・ハメネイ(イラン) 終章 核を持つ北朝鮮と日本 |
| 著者情報 |
山内 昌之 1947年生まれ。歴史学者。東京大学学術博士。2012年、東京大学教授を退官し、明治大学特任教授・東京大学名誉教授・ムハンマド5世大学(モロッコ)特別客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐藤 優 1960年生まれ。同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省に入省。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕、起訴され、09年、有罪が確定し失職。13年、執行猶予期間を満了し、刑の言い渡しが効力を失った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 総論 織豊期前田氏権力の形成と展開
6-58
-
大西 泰正/著
-
2 前田利家家臣団の展開
59-75
-
奥村 哲/著
-
3 初期前田家臣団の地方知行についての一考察
76-106
-
浦田 正吉/著
-
4 前田利家文書の基礎的研究
107-148
-
大野 充彦/著
-
5 慶長期加賀藩家臣団の構成と動向
149-180
-
木越 隆三/著
-
6 前田利長の進退
181-218
-
高澤 裕一/著
-
7 織豊期加賀前田氏の領国支配体制
219-246
-
石野 友康/著
-
8 前田利家と金沢城
247-265
-
瀬戸 薫/著
-
9 関ケ原合戦前後における前田利政の動静
266-286
-
見瀬 和雄/著
-
10 「慶長富山大火」をめぐる言説と実相
287-299
-
萩原 大輔/著
-
11 付録 前田利長発給文書目録稿
301-377
-
大西 泰正/編
前のページへ