ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0110370483 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
N429-1/00244/ |
本のだいめい |
量子力学の基礎と応用 |
書いた人の名前 |
アムノン・ヤリブ/著
野村昭一郎/訳
|
しゅっぱんしゃ |
ワイリー・ジャパン・インコーポレイテッド
|
しゅっぱんねんげつ |
1983 |
ページすう |
340p |
おおきさ |
22cm |
ISBN |
4-948728-04-7 |
ぶんるい |
4291
|
いっぱんけんめい |
量子力学
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
巻末:文献 原書名:An introduction to theory and *applications of quantum mechanics, c1983 |
タイトルコード |
1009210151739 |
ようし |
IS(自称「イスラム国」)に破壊された後、初めて露わになったパルミラの惨状―わたしたちにできることは何か。生々しい破壊の現場に向き合い、復興への道筋を模索する― |
もくじ |
第1章 パルミラ遺跡破壊後の現状(パルミラ・レスキュー事業 パルミラ博物館所蔵の石彫を対象とした緊急保存修復 最新技術を用いてシリア紛争下の文化遺産を護る―シリア古物博物館総局・イコネムによるパルミラ・ドキュメンテーション事業) 第2章 シリアの文化遺産と日本の調査団(世界史のなかのシリア 日本によるシリア調査の歴史) 第3章 紛争下の文化遺産の現状と保護に向けた取り組み(シリア紛争下における文化遺産の被災状況 シリアにおける文化遺産の保護―現状と課題 パルミラ遺跡の調査から紛争終結後の取り組みを考える ユネスコによる紛争下における文化遺産の保護活動) 第4章 パネル・ディスカッション シリアの文化遺産の保護と復興に向けて(東京シンポジウム 奈良シンポジウム) |
ちょしゃじょうほう |
西藤 清秀 1953年生まれ。奈良県立橿原考古学研究所技術アドバイザー、前副所長。米国アリゾナ大学修士課程修了。関西大学博士課程前期修了。1990年から2011年まで、シリア・パルミラで発掘調査と修復復元事業を展開。2016年より湾岸・バハレーンでパルミラと並行期の古墳の発掘調査を主導。2013年から2016年まで日本西アジア考古学会会長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 安倍 雅史 1976年生まれ。東京文化財研究所文化遺産国際協力センター研究員。英国リヴァプール大学博士課程修了、PhD。1997年より、シリア、ヨルダン、イラン、バハレーン、キルギス、アフガニスタン、カンボジアなどで考古学調査と文化遺産保護に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 間舎 裕生 1983年生まれ。東京文化財研究所文化遺産国際協力センターアソシエイトフェロ。ー。慶應義塾大学文学研究科後期博士課程満期退学。2004年より遺跡の発掘調査や文化遺産保存修復事業に携わっており、現在はパレスチナ自治区、ネパール、アルメニアなどをフィールドに活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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