蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210703070 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3184/00074/ |
書名 |
議員のなり手不足問題の深刻化を乗り越えて <地域と地域民主主義>の危機脱却手法 |
著者名 |
江藤俊昭/著
|
出版者 |
公人の友社
|
出版年月 |
2019.4 |
ページ数 |
155p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-87555-826-2 |
分類 |
3184
|
一般件名 |
地方議員
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
議員のなり手不足は、とりわけ小規模自治体議会で深刻である。議員のなり手不足を「ならない」と「なれない」という2つの要因から探り、その解消の道を模索する。 |
タイトルコード |
1001910009577 |
要旨 |
寄木細工、芝山細工、漆器など日本の職人の繊細なデザインを生かした工芸品は、近代に多く輸出され、欧米人に愛された。今日、“和モダン”と称される美術工芸品のみならず、様々な「モノ」の魅力と歴史を写真とともに解説する。 |
目次 |
金子皓彦先生と骨董市での愉快な時間―THE ALFFE 坂崎幸之助 工芸品に魅せらせて―日本輸出工芸研究会会長 金子皓彦 寄木細工と木象嵌―対談:鈴木康弘(箱根町立郷土資料館館長) 明治の輸出陶磁器―対談:花井久穂(茨城県近代美術館美術課主任学芸員) 輸出漆器としての駿河と会津の漆工芸―対談:小林公治(東京文化財研究所広領域研究室長) 麦わら細工と貝細工―対談:藤塚悦司(大田区立郷土博物館学芸員) 横浜芝山漆器(芝山細工)―対談:宮崎輝生(芝山師、横浜マイスター) 横浜観光物産―対談:石崎康子(横浜開港資料館主任調査研究員) 骨董市主催者に学ぶ骨董の面白さとコレクションの育て方―竹日忠芳(骨董商、株式会社骨董市代表取締役) 特別鼎談 コレクターの楽しさと使命―丘みつ子(女優・陶芸家)・末吉敏道(コレクター)・金子皓彦(日本輸出工芸研究会会長) |
著者情報 |
金子 皓彦 1941年神奈川県生まれ。1964年國學院大学文学部史学科卒業。卒業後、國學院大学考古学資料室学芸員として勤務し、1985年に東京女学館短期大学(2002年に4年制大学となる)に移り、考古学と博物館学を教授する。そのかたわら、寄木細工、木象嵌、芝山細工、陶磁器、麦わら細工、貝細工などの工芸品や民具の調査と収集に努め、20万点にもおよぶ資料をコレクションしている。また、日本輸出工芸研究会会長として、展示会開催・講演・執筆活動を行なっているほか、NHK「美の壺」や「ラジオ深夜便」に出演するなど、近代日本の工芸史に関しての幅広い発信活動は、国内外で高い評価を得ている。日本輸出工芸研究会、寄木細工研究会、江戸麦わら細工研究会の会長ほか、大和市文化財審議会会長、座間市文化財保護委員会会長、座間市市史編纂委員会会長、座間市郷土資料館整備事業検討委員会会長、御殿場市深沢城跡保存および活用懇話会会長等を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ