ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
| 本のだいめい |
松平文庫への誘い 歴史資料の宝庫
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| 書いた人の名前 |
福井県立図書館/編集
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| しゅっぱんしゃ |
福井県立図書館
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| しゅっぱんねんげつ |
2007.07 |
| 本のきごう |
214/00048/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
| 1 |
鶴舞 | 0235111135 | 一般和書 | 外部保管 | 大型本 | 外部保管中 | 在庫 |
かんれんしりょう
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Fuller,John Frederick Charles 戦術
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
| 本のきごう |
214/00048/ |
| 本のだいめい |
松平文庫への誘い 歴史資料の宝庫 |
| 書いた人の名前 |
福井県立図書館/編集
|
| しゅっぱんしゃ |
福井県立図書館
|
| しゅっぱんねんげつ |
2007.07 |
| ページすう |
15p |
| おおきさ |
30cm |
| ぶんるい |
2144
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| 本のしゅるい |
一般和書 |
| タイトルコード |
1009917056496 |
| ようし |
第1次大戦では、連合軍もドイツ軍も正面から突破に固執して膨大な死傷者を出し、塹壕戦が長期に及びました。これを打開するために生まれたのが戦車で、その運用方法が「機動戦理論」です。機動戦理論は英陸軍退役将校J.F.C.フラーが生み出し、第2次大戦でドイツ軍、ソ連軍が確立し、大戦後にイスラエル軍、米陸軍、米海兵隊が発展させ、現代に受け継がれています。本書では、陸上自衛隊で第71戦車連隊長、陸将補を務めた著者が、豊富な図版やイラスト、写真を用いて機動戦理論の本質を解説。 |
| もくじ |
第1章 Plan 1919(幻の「Plan 1919」―敵司令部を攻撃して、指揮系統を麻痺させる J.F.C.フラーと戦車―フラーは歩兵将校で、戦車とは無縁だった ほか) 第2章 幻の野外要務令(幻のマニュアル1 スイスの山荘で速記者に口述した 幻のマニュアル2 英国や米国では無視された ほか) 第3章 実戦へ適用された機動戦理論(電撃戦の衝撃1 ハインツ・グデーリアン将軍 電撃戦の衝撃2 ドイツ国防軍機甲師団の誕生 ほか) 第4章 現代に生きる機動戦理論(機動戦理論の継承―フラーの理論は現代も生きている イスラエル国防軍(IDF)1 負けることが許されない宿命の国家 ほか) 第5章 「戦いの原則」の創始者(ナポレオンの戦いを分析したフラー―「戦いの原則」制定の経緯1 『野外要務令』に採用された8原則―「戦いの原則」制定の経緯2 ほか) |
| ちょしゃじょうほう |
木元 寛明 1945年、広島県生まれ。1968年、防衛大学校(12期)卒業後、陸上自衛隊入隊。以降、第2戦車大隊長、第71戦車連隊長、富士学校機甲科部副部長、幹部学校主任研究開発官などを歴任して2000年に退官(陸将補)。退官後はセコム株式会社研修部で勤務。2008年以降は軍事史研究に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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1 ヤツデの一家
7-43
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新川帆立/著
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2 大代行時代
45-92
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結城真一郎/著
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3 妻貝朋希を誰も知らない
93-166
-
斜線堂有紀/著
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4 供米
167-209
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米澤穂信/著
-
5 ハングマン
雛鵜
211-260
-
中山七里/著
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6 ミステリ作家とその弟子
261-310
-
有栖川有栖/著
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