感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 7 在庫数 7 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

もの言えぬ時代 戦争・アメリカ・共謀罪  (朝日新書)

著者名 内田樹/ほか著 加藤陽子/ほか著 高村薫/ほか著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2017.10
請求記号 3268/00063/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132369881一般和書一般開架 在庫 
2 2332116058一般和書一般開架 在庫 
3 2432378780一般和書一般開架 在庫 
4 2632242372一般和書一般開架 在庫 
5 2732181256一般和書一般開架 在庫 
6 名東3332440043一般和書一般開架 在庫 
7 志段味4530788936一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3268/00063/
書名 もの言えぬ時代 戦争・アメリカ・共謀罪  (朝日新書)
著者名 内田樹/ほか著   加藤陽子/ほか著   高村薫/ほか著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2017.10
ページ数 222p
大きさ 18cm
シリーズ名 朝日新書
シリーズ巻次 636
ISBN 978-4-02-273736-6
分類 32681
一般件名 治安-法令
書誌種別 一般和書
内容紹介 共謀罪によって「監視社会」「密告社会」は本当に到来するのか? 「右傾化」を押しとどめることはできるのか? 精鋭論客24人が「日本の未来」を提示する。『朝日新聞』連載をもとに新書化。
タイトルコード 1001710055593

要旨 日本の未来はどうなるのか?現代の知性が「この国のかたち」を問い直す!監視社会の到来を危惧する声が高まるなかで「共謀罪」法が施行された。北朝鮮危機を眼前に政府の説明責任は放棄され、繰り返される権力濫用、社会に蔓延する忖度と萎縮に歯止めがかからない。私たちは「いつかきた道」をたどっているのか?最近のわが国の「右傾化」の流れを見据えながら、精鋭論客24人が「日本の未来」を提示する。
目次 第1部 日本の未来と私たちの選択(国家主権の回復は日本人の歴史的使命である
国家と国民の関係が変わる時
異論を排除する空気に私は言葉で抗う
日本はポイント・オブ・ノーリターンを超えた ほか)
第2部 「共謀罪」は歴史を歴史をどう変えるか(伝えない不誠実さ、伝わらないジレンマ
反権力作品、いまは罪に問われぬが
自由奪われた羊にさせられるのは嫌
監視されるかも、気にする社会恐ろしい ほか)
著者情報 内田 樹
 1950年生まれ。神戸女学院大学名誉教授。専門はフランス現代思想、武道論など。神戸市で武道と哲学のための学塾「凱風館」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加藤 陽子
 1960年生まれ。東京大学教授。『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』で小林秀雄賞受賞。明治以降の戦争に関する著作で知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
髙村 薫
 1953年生まれ。国際基督教大学卒業後、商社勤務を経て作家に。『マークスの山』で直木賞、『レディ・ジョーカー』で毎日出版文化賞、『太陽を曳く馬』で読売文学賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
半藤 一利
 1930年生まれ。東京大学卒業後、文藝春秋に入社。「文藝春秋」編集長などを経て、作家に。『漱石先生ぞな、もし』で新田次郎文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三浦 瑠麗
 1980年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。現在、同大学政策ビジョン研究センター講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。