感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ゲンロン 6(2017September)  特集ロシア現代思想

著者名 東浩紀/編
出版者 ゲンロン
出版年月 2017.9
請求記号 051/00184/6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237264916一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 051/00184/6
書名 ゲンロン 6(2017September)  特集ロシア現代思想
並列書名 genron:triannual
著者名 東浩紀/編
出版者 ゲンロン
出版年月 2017.9
ページ数 343,19p
大きさ 21cm
巻書名 特集ロシア現代思想
巻書名巻次 1
ISBN 978-4-907188-22-1
分類 0513
書誌種別 一般和書
内容紹介 『思想地図β』と『ゲンロン通信』を継承した批評誌。狭義の批評に限らず、幅広い寄稿者による多様なテーマの論考を掲載する。6は、「ロシア現代思想Ⅰ」を特集。貝澤哉や乗松亨平らによる共同討議や、論考などを収録する。
タイトルコード 1001710051269



内容細目表:

1 受信と誤配の言論のために   6-20
東 浩紀/著
2 ロシア思想を再導入する   バフチン、大衆、ソボールノスチ   22-53
貝澤 哉/ほか述
3 敗者の(ポスト)モダン   論考   54-75
乗松 亨平/著
4 ザハール・プリレーピン、あるいはポスト・トゥルース時代の英雄   論考   76-92
松下 隆志/著
5 第四の政治理論の構築にむけて   論考   93-119
アレクサンドル・ドゥーギン/著 乗松 亨平/訳・解題
6 コミュニズムにおける否定性   疎外のパラドクス   120-149
アルテミー・マグーン/著 八木 君人/訳・解題
7 ロシア現代思想史見取図   付録
8 ロシア現代思想重要人物10人   2017年版   付録
9 オタクたちよ、世界ゲームまであと一歩だ!   導入   156-158
石田 英敬/著
10 有限のゲーム、無限のゲーム   アルゴリズム的統治性の時代におけるジェイムズ・P・カースの一解釈   159-177
ベルナール・スティグレール/述 石田 英敬/訳
11 無限のゲームから意志と欲動の政治哲学へ   インタビュー   178-189
ベルナール・スティグレール/述 東 浩紀/聞き手 石田 英敬/司会
12 新しい目の旅立ち   第3回   随筆   192-207
プラープダー・ユン/著 福冨 渉/訳
13 他の平面論   第5回 「受け入れ」と「持ち出し」の美術史   論考   208-224
黒瀬 陽平/著
14 独立国家論   第5回 その後のユートピア、「新しき村」が古くなるとき   論考   225-232
速水 健朗/著
15 ダークツーリズム入門   第13回(最終回) 満州というプリズム 後   論考   233-245
井出 明/著
16 ガルシア・デ・マローネスによって救済された大地   第1回ゲンロンSF新人賞受賞作   247-297
高木 刑/著 大森 望/解説
17 タイ現代文学ノート   #4   コラム   300-305
福冨 渉/著
18 軍歌は世界をどう変えたか   #7   コラム   306-309
辻田 真佐憲/著
19 韓国で現代思想は生きていた   #21   コラム   310-317
安 天/著
20 ディスクロニアの鳩時計   午後の部Ⅴ   創作   319-337
海猫沢 めろん/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。