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書誌情報サマリ
| 書名 |
ハイパーソニック・エフェクト
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| 著者名 |
大橋力/著
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| 出版者 |
岩波書店
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| 出版年月 |
2017.9 |
| 請求記号 |
424/00046/ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
424/00046/ |
| 書名 |
ハイパーソニック・エフェクト |
| 並列書名 |
HYPERSONIC EFFECT |
| 著者名 |
大橋力/著
|
| 出版者 |
岩波書店
|
| 出版年月 |
2017.9 |
| ページ数 |
19,537p |
| 大きさ |
22cm |
| ISBN |
978-4-00-024484-8 |
| 分類 |
4248
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| 一般件名 |
音響学
音響心理学
脳
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
超高周波が脳深部を劇的に活性化し、さらに心身全体の働きを高める現象である「ハイパーソニック・エフェクト」。この驚くべき現象の発見から社会での応用までを紹介する。著者の研究の集大成。 |
| タイトルコード |
1001710051222 |
| 要旨 |
ハイパーソニック・エフェクトとは、超高周波が脳深部を劇的に活性化し、さらに心身全体の働きを高める現象である。この驚くべき現象の発見から社会での応用まで、一連の研究を集大成する記念碑的著作。脳・心・躰に驚く超高周波が、健康と文明のあり方を鋭く問いかける。 |
| 目次 |
第1部 ハイパーソニック・エフェクトの発見(ディジタルオーディオで求められた「人間はどの周波数までの音に反応するか」 研究の発端 新しい研究の手法、材料、装置をゼロから構築する ほか) 第2部 ハイパーソニック・エフェクトの実像(ハイパーソニック・ファクターの作用の双極性と周波数構造 ハイパーソニック・ファクターがミクロな時間領域に示す変容構造 聴こえない超高周波の体表面からの受容 ほか) 第3部 ハイパーソニック・エフェクトの活用(「脳にやさしい音の街」を成功させた“好感形成脳機能”の活性化 博物館展示をハイパーソニック化して音によるリアリティーを構築する 移動する閉鎖性空間“乗り物”の内と外との音環境を快適化する ほか) |
| 著者情報 |
大橋 力 1933年生まれ。東北大学卒。(公財)国際科学振興財団情報環境研究所所長。文明科学研究所所長。情報環境学を提唱する。山城祥二の名で芸能山城組を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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