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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

幻の最後通牒 アメリカ大使館附海軍武官補佐官の太平洋戦争

著者名 実松譲/著
出版者 五月書房
出版年月 1995.
請求記号 N916/06134/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2630181499一般和書2階書庫 在庫 

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1996
日本放送協会 テレビジョンと政治 戦争犯罪 性犯罪 慰安婦

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N916/06134/
書名 幻の最後通牒 アメリカ大使館附海軍武官補佐官の太平洋戦争
著者名 実松譲/著
出版者 五月書房
出版年月 1995.
ページ数 236p
大きさ 20cm
ISBN 4-7727-0235-0
分類 916
一般件名 太平洋戦争(1941〜1945)
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009510012418

要旨 個人の権利を制限する一方で、「家族・家庭」や「個々人の能力・資質」までも共同体や国家に組み込むような諸政策の問題点の核心はどこにあるのか。他方で、家族や子育て、性的マイノリティを支援する社会制度の設計は喫緊の課題である。国家の過度な介入を防ぎながらどう支援を実現していくのかを、家族やジェンダー、福祉、法学の専門家がそれぞれの立場から縦横に論じる。
目次 序章 なぜ家族に焦点が当てられるのか
第1章 家庭教育支援法について
第2章 親子断絶防止法について
第3章 経済政策と連動する官製婚活
第4章 自民党改憲草案二十四条の「ねらい」を問う
終章 イデオロジーとしての「家族」と本格的な「家族政策」の不在
著者情報 本田 由紀
 1964年生まれ。東京大学大学院教育学研究科教授。専攻は教育社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 公雄
 1951年生まれ。京都大学・大阪大学名誉教授。京都産業大学客員教授。専攻は文化社会学、政治社会学、ジェンダー論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 後の花   7-31
2 道に鳴きつと   33-57
3 人違い   59-84
4 時の刻み   85-109
5 年寄りの行方   111-135
6 ゆらぐ玉の緒   137-163
7 孤帆一片   165-190
8 その日暮らし   191-216
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