蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
未来を拓く多彩な色素材料 エレクトロニクスから医科学にまで広がる色素の世界 (CSJ Current Review)
|
著者名 |
日本化学会/編
|
出版者 |
化学同人
|
出版年月 |
2021.3 |
請求記号 |
577/00016/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237924428 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N752/00013/3 |
書名 |
漆椀百選 [第3] |
著者名 |
荒川浩和/編著
|
出版者 |
光琳社出版
|
出版年月 |
1975 |
ページ数 |
123p |
大きさ |
43cm |
一般注記 |
主に図版 |
分類 |
752
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
内容:資料編 |
タイトルコード |
1009210060765 |
要旨 |
先覚者たちの理念と足跡。統計学は国の政策科学を担うものである。日本の明治維新以後の近代史において、明治、大正、昭和、平成の4つの時代の大きな転機に統計学は重要な関わりを持ってきた。統計学の源流を訪ねることで、現代社会において統計学と統計の果たすべき役割を再考する。 |
目次 |
幕末明治維新期のリーダーと統計―福沢諭吉と大隈重信 日本統計学のパイオニア―杉亨二と呉文聰 明治二二年の訳字論争(森林太郎(鴎外)とスタチスチシャン今井武夫 森林太郎の方法学的統計学観) 補論 森林太郎と衛生学―わが国の医療経済学の一つの源流 明治統計学の学問論争―数学者藤沢利喜太郎とスタチスシャン呉文聰 国勢調査実現への歩みと第一次世界大戦―渡辺洪基、阪谷芳郎と原敬 太平洋戦争と戦後の統計制度改革―戦時経済研究の蓄積と戦後統計機関の整備 明治から現代の統計学へ―統計学と因果法則をめぐって 統計と統計学の現在と未来を考える |
内容細目表:
-
1 フロントランナーに聞く
座談会
2-13
-
今堀博/述 内山真伸/述 木村睦/述 八木繁幸/述 南後守/司会
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2 色素材料の基礎概念
14-19
-
今堀博/著
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3 色素材料の基礎知識(有機化学分野)
20-27
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村中厚哉/著 内山真伸/著
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4 色素材料の基礎知識(物理化学分野)
28-35
-
北沢裕/著 木村睦/著
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5 色素増感太陽電池の高効率化を指向した機能性色素の開発
38-44
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甲村長利/著
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6 有機薄膜太陽電池の高効率化に向けたπ共役系ポリマーの開発
45-51
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尾坂格/著
-
7 機能性色素を用いた多機能デバイスの創成
52-59
-
木村睦/著
-
8 りん光材料による白色有機EL素子の実用化
60-69
-
北弘志/著
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9 高色純度熱活性化遅延蛍光材料の開発
70-76
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畠山琢次/著
-
10 メタロ超分子ポリマーのエレクトロクロミック特性と表示デバイス応用
77-81
-
樋口昌芳/著
-
11 有機エレクトロクロミック材料を用いた表示および調光デバイスの開発
82-87
-
篠田雅人/著
-
12 機能性色素に基づく超分子センサーの開発
88-93
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久保由治/著
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13 分子間相互作用を制御した蛍光性色素のメカノフルオロクロミズム
94-100
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大山陽介/著
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14 発光色変化を示す希土類分子材料の開発
101-106
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長谷川靖哉/著
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15 超解像蛍光イメージングへ向けた光スイッチ型蛍光分子の開発
107-115
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森本正和/著
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16 アクティベイタブル蛍光プローブの研究開発から,がん診断への応用まで
116-121
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箕浦逸史/著 鈴木悠記/著
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17 光音響イメージング用機能性色素造影剤
122-130
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三木康嗣/著 大江浩一/著
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18 フタロシアニンを基盤とする機能材料の開発
131-145
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森悟/著 柴田哲男/著
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19 液体色素の科学と応用
146-152
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篠原英/著 中西尚志/著
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20 希少金属を含まずに室温でりん光発光する材料
153-160
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清水正毅/著
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21 近赤外光を可視光にアップコンバージョンする色素材料
161-167
-
楊井伸浩/著
-
22 1重項励起子開裂:有機エレクトロルミネッセンスへの応用
168-174
-
中野谷一/著 安達千波矢/著
-
23 役に立つ情報・データ
175-191
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