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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

フランス革命についての省察 (光文社古典新訳文庫)

著者名 エドマンド・バーク/著 二木麻里/訳
出版者 光文社
出版年月 2020.8
請求記号 235/00270/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237781109一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 235/00270/
書名 フランス革命についての省察 (光文社古典新訳文庫)
著者名 エドマンド・バーク/著   二木麻里/訳
出版者 光文社
出版年月 2020.8
ページ数 629p
大きさ 16cm
シリーズ名 光文社古典新訳文庫
シリーズ巻次 KBハ2-1
ISBN 978-4-334-75430-3
原書名 原タイトル:Reflections on the Revolution in France
分類 23506
一般件名 フランス革命(1789〜1799)
書誌種別 一般和書
内容紹介 宗教から軍事面までフランス革命を痛烈に批判し、その後の恐怖政治とナポレオン登場までも予見。ホッブズ、ロックに連なるイギリスの政治思想における重要書目であり、のちに保守主義の源泉と呼ばれるようになった歴史的名著。
書誌・年譜・年表 エドマンド・バーク年譜:p620〜626
タイトルコード 1002010033948

要旨 さつきは4月生まれ、ときちゃんは3月生まれの小学2年生。ふたりはクラスもいっしょ、席もとなり。ときちゃんはだまっていることがおおいけれど、さつきはおしゃべりが大すき。知っていることはなんでもはなしたがります。「よく知ってるね」とほめられるとうれしくなるから。でも、ある日、さつきはときちゃんから「生きていると、きのうとはちょっとだけちがっちゃっているよ」といわれて、かんがえてしまいます。低学年向け読み物。
著者情報 岩瀬 成子
 1950年山口県生まれ。1977年『朝はだんだん見えてくる』でデビュー。『「うそじゃないよ」と谷川くんはいった』で1992年に小学館文学賞、『そのぬくもりはきえない』で2008年に日本児童文学者協会賞、『あたらしい子がきて』で2014年に野間児童文芸賞と2017年にJBBY賞を受賞。『きみは知らないほうがいい』で2015年に産経児童出版文化賞大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
植田 真
 1973年静岡県生まれ。「ザ・チョイス」にて1998年度大賞受賞。『マーガレットとクリスマスのおくりもの』で2009年に日本絵本賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 好きからはじめてみよう   18-30
石山蓮華/著
2 スーパースター   31-43
国崎和也/著
3 書くのって、そんなに大変なことなのか   44-54
武田砂鉄/著
4 どうして、書くんだろう?   「書く」の面白さを考える   55-63
5 「わたし」のことがいちばん書きにくい   66-79
頭木弘樹/著
6 まず釣り糸を垂らしてみる   80-95
安達茉莉子/著
7 書くほどに救われていく   96-106
僕のマリ/著
8 見直しは大切   COLUMN 1   107-112
9 なぜ作家は書き続けられるのか   114-127
pha/著
10 根性を出そう、五秒を見つめて、繊細にユニークに書こう   128-141
古賀及子/著
11 なんとなく書けそうな気になるヒントをいくつか   142-153
金原瑞人/著
12 発信してみよう   COLUMN 2   154-158
13 一人ぼっちで、それでも伝えるために   160-172
乗代雄介/著
14 人に伝わる文章を書く   173-188
全卓樹/著
15 もっと発信してみよう   COLUMN 3   189-193
16 自分の言葉で世界をつくる   196-209
宮崎智之/著
17 文字表現はどこにあるのか   210-220
服部文祥/著
18 明日を見つめる目で   221-230
荒川洋治/著
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