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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

南極

著者名 エミール・シュルテス/撮影・解説 木下是雄/訳
出版者 朝日新聞社
出版年月 1962
請求記号 SL29/00054/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20108305096版和書2階書庫大型本禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 SL29/00054/
書名 南極
著者名 エミール・シュルテス/撮影・解説   木下是雄/訳
出版者 朝日新聞社
出版年月 1962
ページ数 1冊
大きさ 21×36cm
一般注記 表紙の書名:Antarctica
分類 2979
一般件名 南極地方-写真集
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1009940047527

要旨 平安時代に唐風の喫茶が伝わって以来、「お茶」は日常茶飯事としてつづいています。「茶の湯」という日本独自の文化が育まれる一方に、中国伝来の煎じ茶や煎茶が共存していました。そして、抹茶も煎茶も、その愛好者の理想像は、陸羽と盧同だったのです。
目次 第1章 唐風喫茶文化(喫茶文化の幕開け
唐代喫茶文化 ほか)
第2章 中世日本の喫茶文化(喫茶の普及と茶の役割
禅宗寺院における喫茶 ほか)
第3章 茶の湯と煎茶(茶の湯と煎茶の共存状況
近世初期の煎茶 ほか)
第4章 道としての喫茶(茶の湯・茶道・侘び茶の概念
千家と武家の茶 ほか)
著者情報 木村 栄美
 京都造形芸術大学通信教育部非常勤講師。兵庫県生まれ。京都造形芸術大学大学院芸術専攻博士課程修了。学術博士。専門は日本文化史、喫茶文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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