ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
理系のためのインターネット検索術 ホンモノ情報を素早くみつける (ブルーバックス)
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書いた人の名前 |
時実象一/著
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しゅっぱんしゃ |
講談社
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しゅっぱんねんげつ |
2005.02 |
本のきごう |
407/00100/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 2731253361 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
407/00100/ |
本のだいめい |
理系のためのインターネット検索術 ホンモノ情報を素早くみつける (ブルーバックス) |
書いた人の名前 |
時実象一/著
|
しゅっぱんしゃ |
講談社
|
しゅっぱんねんげつ |
2005.02 |
ページすう |
189p |
おおきさ |
18cm |
シリーズめい |
ブルーバックス |
シリーズかんじ |
B-1467 |
ISBN |
4-06-257467-5 |
ぶんるい |
407
|
いっぱんけんめい |
科学技術情報
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インターネット
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
文献:p189 |
タイトルコード |
1009914077875 |
ようし |
朝ドラ「わろてんか」がもっと面白くなる。吉本せいを支えた、もう一人の実弟がいた。稀代のプロデューサー「林弘高」の人生がはじめて語られる。 |
もくじ |
はじめに 発見された二千枚の写真が開いた吉本の新たな歴史 第1章 林弘高という男(姉のせいとは十八歳、兄の正之助とも八歳離れた末っ子 寄席小屋「第二文芸館」がお気に入りの遊び場 ほか) 第2章 大劇場建設物語(浅草の大劇場建設計画 東京花月劇場誕生 ほか) 第3章 弘高イズムの覚醒(東京の次は名古屋、その次は大阪や これからは「映画の吉本」にもなるで ほか) 第4章 戦後にこそ輝いた(岩田専太郎の美人画をエントランスに飾りたい 占領軍が京都にやって来る ほか) 第5章 東京から大阪へ(ロゴマークの刷新から始まった弘高社長の大阪吉本 「東西合同落語漫才長屋結成記念」公演 ほか) |
ちょしゃじょうほう |
竹中 功 株式会社モダン・ボーイズCOO/謝罪マスター。1959年大阪市生まれ。同志社大学法学部法律学科卒業、同志社大学大学院総合政策科学研究科修士課程修了。吉本興業株式会社入社後、宣伝広報室を設立し、月刊誌『マンスリーよしもと』初代編集長を務める。お笑い芸人の養成学校、吉本総合芸能学院(よしもとNSC)の開校や、プロデューサーとして心斎橋筋2丁目劇場、なんばグランド花月、ヨシモト∞ホールなどの開場に携わる。コンプライアンス・リスク管理委員、よしもとクリエイティブ・エージェンシー専務取締役、よしもとアドミニストレーション代表取締役などを経て、2015年7月退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小谷 洋介 昭和61年生まれ。大阪府出身。立命館大学卒業後、吉本興業文芸顧問・竹本浩三に師事するかたわら、吉本興業社史編纂プロジェクトに携わり、編集や執筆、上方演芸研究などを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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